5つの国（アメリカ、フィリピン、マレーシア、タイ、台湾）からやってきた11名の留学生が7月27日（土）に無事に日本に到着し、the UMAP-COIL Joint Honors Program大阪セミナーが実施されました。

 

 時差ボケから回復した後、関西大学高岳館にてプログラムオリエンテーション一日目、Joint Honors Programの学生たちは早速、丸一日に及ぶ活動を行いました。

 

学生たちはプログラムリーダーやIIGEのスタッフの紹介を受けた後、SDG課題に取り組むため事前に決められていたCOILグループへと分かれました。夕方には高槻市での自由時間を楽しみ、高岳館の浴場にて疲れを癒しました。

 

 

 

8日間に及ぶ大阪でのプログラム（2019年7月27日～8月4日）では、大阪府高槻市の高岳館セミナーハウスにて、学生たちは関西大学による様々なプログラム、日本語や日本文化の授業、オリエンテーションなどを受けました。

 

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