第4回政策公務セミナー「卒業生からのメッセージ~国家公務員編~」を開催しました
7月10日(金)昼休み、本学部卒業生で、防衛省近畿中部防衛局に勤務されている林 健人氏による講演会を開催しました。
公務員として働く魅力、目指したきっかけ、現在担当している業務、職場環境や志望動機など、詳しくお話いただきました。
このほか、試験・官庁訪問対策については、説明会に多く足を運ぶこと、仲間を作って情報収集し、モチベーションを高め合う重要性などもアドバイスいただきました。
学部卒業生の経験を直接聞けたことが、学生には、働くイメージを具体的に思い描く貴重な機会となったようです。
【参加学生の感想】
・国家一般職について知ることができてよかった
・まだ1回生だが、1回生のうちに、国家公務員について具体的に知ることができてよかった
・仕事内容に加え、勤務地や待遇面についても詳しく分かり、国家公務員や防衛省のイメージが変わった
・国家公務員は東京で働くイメージだったが、近畿でも働くことができると知り、公務員の仕事に更に興味が湧いた
・試験対策が、民間企業の就職活動にも応用できる内容で、大変参考になった
・漠然とした公務員職への興味だったが、防衛省の仕事を知り、新たな視野が広がった
<担当教員からのコメント>
ひとくくりに国家公務員といっても、職種や仕事内容を具体的にイメージすることは容易ではありません。今回の講演会では、防衛省近畿中部防衛局の方から、防衛施設の管理や地域との調整など、実際の業務内容についての詳細に加えて、広く国家公務員の採用制度やキャリア形成についてもお話をいただきました。国家公務員が国の行政を支えるだけでなく、地域社会と密接に関わりながら多様な役割を担っていることを知ることができ、学生にとって理解を深める貴重な機会となったのではないかと思います。また、採用試験の流れや受験準備の方法、早い段階から説明会やセミナーに参加し、自身の進路を具体化していくことの重要性といった、これから公務員を目指す学生が最も関心があるであろう事柄にも触れていただきました。実際に現場で働く方の経験談は、学生が将来のキャリアをより具体的に考えるきっかけとなり、公務員という職業をより身近に感じる機会になったことと思います。

