GoLDプログラム(ベトナム)の参加学生が現地エクスカーションを経て帰国しました

3月1日からベトナム・ダナンに滞在している学生たちは、プログラム最後の週末に、歴史都市であるフエとホイアンを訪れました。

フエは、19世紀にベトナムを統一したグエン朝の都として栄えた古都で、王宮や皇帝陵など多くの歴史的建造物が今も残る都市です。学生たちは現地を訪れ、王朝の政治や歴史が都市の姿や人々の暮らしにどのような影響を与えてきたのかについて学びました。

一方、ホイアンは15~19世紀にかけて国際貿易港として繁栄した港町で、日本や中国、ヨーロッパなど各地から多くの商人が集まり、文化と経済が交差する都市として発展してきました。現在はユネスコ世界遺産にも登録され、当時の面影を残す町並みが大切に守られています。学生たちは実際に町を歩きながら、歴史的な国際交流の跡や、観光都市としての現在の姿について理解を深めました。

週末のエクスカーションを終えた学生は、授業や現地案内をしてくださったダナン大学のハイ先生との別れを惜しみつつ、3月9日の早朝、無事に日本へ帰国しました。

今回のプログラムを通して得た学びや経験が、今後の大学生活はもちろん、それぞれの人生の原動力となることを願っています。

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