加藤 明久 ゼミ
- 国際経済コース

ゼミの内容について
加藤ゼミは国際経済コースに所属しています。このゼミでは、日本や世界で起こっている経済問題について、ミクロ・マクロ経済学や計量経済学の知識を用いて説明できるようになることを目指します。興味を持った新聞記事などを取り上げて、その理由や背景について経済学の知識を用いて論理的に説明できる力を身につけることは、卒業論文の執筆だけでなく、就活や仕事に就いたあとでも大事なスキルです。また、その説明をする上でも最低限の経済学の知識は必要です。ゼミを通じて経済学の知識を習得することも目指します。
ゼミ活動の進め方
各回のゼミでは2つの活動を行います。1つ目はゼミ生が新聞や雑誌の記事など各自が興味を持ったものを、自らが知っている経済学の知識で説明を試みる「ブリーフィング」です。参加者は通年で数回のブリーフィングを行ってもらいます。2つ目は年間を通じて行う「グループワーク」です。グループごとに設定したテーマについての研究を行い、その成果を学内研究大会で発表することを目指します。グループワークについては途中経過などについても随時共有し、質疑応答や意見交換を通じて進めていきます。4年次には卒業論文に取り組みますが、グループワークの内容を基とした共著も認めています。
ゼミ活動で大切にしていること

このゼミでは学生自らが問いを考え、データ分析を通じて得られた結果を分かりやすく伝えるようになることを目指しています。通常の講義のように受け身になるのではなく、今まで身につけた知識や技能をベースとして学生一人ひとりが主体的に考えながら学習・分析を進めていくことを重視しています。そのために、3年次にはグループワークでの成果を学内の研究発表大会で発表することを目指します。研究テーマの設定だけでなく、データの収集・分析、結果の整理と発表に至るまで、メンバー同士で協力しながら進めることで、論理的に説明する力を身につけていきます。
研究以外で大切にしていること
ゼミでのつながりや人間関係は、みなさんが思っている以上に大学生活や卒業後も大きな価値があります。そのため先輩や後輩、OB/OGとのつながりを大事にしてほしいですし、そのための機会を提供します。さらにゼミ旅行や食事会など、ゼミ以外の活動も皆さんの意見を取り入れたうえで積極的に開いていきたいと考えています。