ワークショップ・セミナー

RISS視線計測実験室ワークショップ

開催日時
2021年3月26日(金)10:00~11:30
場所
Zoomにて開催いたします
報告者
星飛雄馬 氏(トビー・テクノロジー株式会社)
タイトル
”アイトラッカーの使い方”
内容
本機構では2021年度7月を目途に共同利用拠点として視線計測実験室の新規開設を予定しています。
視線計測実験室の開設に先立ち、アイトラッカーの基本的な使い方について、トビー・テクノロジー株式会社の星氏よりご説明をいただきます。
視線計測実験室の利用をご検討の方にはぜひご参加を検討いただきますようお願い申し上げます。
備考
※URLはメールにてご案内いたします。メーリングリストに登録のない研究者で参加をご希望の方は、ご所属・ご氏名・メールアドレスを<riss@ml.kandai.jp>までお知らせください。

International Workshop for Lab and Field Experiments

開催日時
2021年3月17日(水)・18日(木)
場所
関西大学 梅田キャンパス(予定) This workshop will be held online.
共催
日本経済学会・大阪大学社会経済研究所行動経済学研究センター・関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構
SCOPE
Experiments, both laboratory and field, were once considered to be impossible in economics. They are now, however, considered to be a main research method in economics. These changes are reflected in the list of recent winners of Nobel Prize in economics: on one hand, Vernon Smith (winner in 2002) and Al Roth (winner in 2012) have deep connections with the development of experimental studies in the lab., on the other hand, Elenor Ostrom (winner in 2009), Abhijit Banerjee, Esther Duflo, and Michael Kremer (winners in 2019) with field experiments.
While laboratory experiments mainly aim to test theoretical implications or functioning of various economic mechanisms in highly controlled settings, field experiments aim to do so in more natural settings. Furthermore, field experiments, especially, through randomized controlled trials, aim to evaluate the effectiveness of various economic policies.
Despite this global development in the field of economics, researchers employing experimental methods in their research are still merely a small minority among Japanese economists. To boost the field of experimental economics in Japan by providing an international forum for researchers to exchange their ideas and problems, we invite you to submit your research covering a broad range of topics related to economic experiments to be presented at this two-day international workshop. We welcome any topics of laboratory and field experiments, and encourage especially young researchers to submit their work.
Selected papers presented at this workshop will be published in a special issue of Japanese Economic Review which is scheduled to be published in January 2022.
KEYNOTE SPEAKERS
John Duffy (Professor, Department of Economics, University of California, Irvine, United States)
Lata Gangadharan (Professor of Economics and Joe Isaac Chair of Business and Economics, Monash University, Australia)
備考
詳しい内容につきましてはCall for Papersをご覧ください。(大阪大学社会経済研究所のサイトへリンクします)

https://www.iser.osaka-u.ac.jp/collabo/IWLFE/index.html

RISSワークショップ

開催日時
2021年2月18日(木) 16:30~18:00
場所
Zoomにて開催いたします
報告者
橋立洋祐 氏(早稲田大学 ポストドクトラルリサーチャー)
タイトル
“Stochastic Choice and Social Preferences: Inequity Aversion versus Shame Aversion”
要旨
In this paper, we propose a theory to identify the motivations behind altruistic or prosocial behavior. We focus on inequity aversion and shame aversion as social image concerns. To study these, we characterize two additively perturbed utility models, that is, the sum of expected utility and a non-linear cost function. First, we examine how to distinguish between stochastic inequity-averse behavior and stochastic shame-averse behavior. Next, we show that additively perturbed inequity-averse utility captures the general class of inequity-averse preferences, including ex-ante and ex-post fairness. Finally, we consider the relationship between our models and random utility, one of the most common stochastic choice models.
備考
※URLはメールにてご案内いたします。メーリングリストに登録のない研究者で参加をご希望の方は、ご所属・ご氏名・メールアドレスを<riss@ml.kandai.jp>までお知らせください。

RISSセミナー(テーマ:広告効果測定)

開催日時
2021年2月18日(木) 9:00~17:00
場所
ZoomによるWEB開催(# Zoomのリンクはメールにてお知らせいたします。)
テーマ
広告効果測定
主催者
東洋大学・李 / 関西大学・高井 / 専修大学・中原
プログラム
9:00-9:10
 オープニング
9:10 - 10:00
 Keynote Speech
 顧客の店内移動から紐解く購買行為 (関西大学・矢田先生)
10:00 - 10:50
 Keynote Speech
 消費者行動における注意と選択 (慶應義塾大学・里村先生)
10:50 - 11:10
 休憩
11:10 - 12:00
 Keynote Speech
 消費者意思決定における眼球運動測定と解析 (早稲田大学・竹村先生)
12:00 - 13:00
 昼休憩
13:00 - 13:45
 Why am I More Indulging: The Effects of Time on (Un)Healthy Food Purchases (東洋大学・李)
13:45 - 14:30
 負の二項分布モデルによるチラシ掲載効果の検証 (関西大学・高井)

<学生セッション>
14:30 - 15:00
 SNSにおける広告形式と消費者行動 (東洋大学・李ゼミ(泉山・早川・北村・胡・姜))
15:00 - 15:15
 休憩
15:15 - 15:45
 物語広告と製品関与度 (東洋大学・峰尾ゼミ(朝倉・岸・倉品・鈴木・成毛・森))
15:45 - 16:15
 CGCブランドに着目した購買行動モデルの構築 (専修大学・中原ゼミ(工藤・髙橋・井原・⻫藤・照井・木所・船越・中村萌・梅村))
16:15 - 16:45
 商品選択における価格敏感度の影響 (関西大学大学院・矢田ゼミ(王))
参加費
無料
備考
参加のお申込みは、URL先の下部にあるお申し込みフォームよりお願いいたします。
https://sites.google.com/view/ws-2021

RISSセミナー(共催:日本原価計算研究学会関西関東合同部会)

開催日時
2021年2月10日(水) 9時30分開始
場所
ZOOMにて開催(URLを別途ご連絡いたします)
共催
日本原価計算研究学会 関東・関西部会
関西大学 ソシオネットワーク戦略研究機構
プログラム
◆開会の挨拶 9:30~
 ◆Ⅰ アイトラッキング実験について
  ◇9:35-10:50
   Tobii社アイトラッキング機器の説明 (Tobii 星飛雄馬氏)
   関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構 実験施設の説明
   アイトラッカー利用の研究事例(兵庫県立大学 石橋健氏)
   質疑応答

 ◆Ⅱ 自由論題(報告25分 質疑応答15分)
  ◇10:55-12:15 第1報告および第2報告
   第1報告
   10:55〜11:35
   李燕(拓殖大学)
   「社会的課題とビジネスを統合するマネジメント・コントロ-ルに関する事例研究」

   第2報告 (本報告はキャンセルされました)
   11:35~12:15
   石川潔 (日本経済大学大学院)
   「イノベーション創製のための「両利きの経営」に対する管理会計の方向性
    ~ある製薬企業での34年間の勤務経験を参与観察者として」

◆閉会挨拶 12:15~
備考
◇参加申し込みは下記のGoogleフォームからお願いします(1月31日締切)
 ※原価計算学会の非会員の方はこちらのお申し込みフォームよりお願いいたします。

  RISSセミナー(共催:日本原価計算研究学会関西関東合同部会)お申込フォーム

計測インフォマティクス共同研究会 講演会

開催日時
2020年12月29日(火) 10:00~12:00
場所
Zoomにて開催いたします(Zoom URLは参加をご希望の方のみにお知らせいたします(※1))
共催
共催:関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構公募研究班「視線追跡データとパスデータの融合」、
「行動データ分析のための消費者行動モデル」
関西大学研究拠点形成支援経費「アイトラッキングを用いた会計研究拠点の形成」
開催内容
● 10:00-11:30
「計測インフォマティクスの最前線」
鷲尾 隆 教授 (大阪大学 産業科学研究所)

● 11:30-12:00
質疑時間
備考
※1:Zoom URLは参加をご希望の方のみにお知らせいたしますので、事前に以下のお問合せ先まで
ご連絡ください。
問い合わせ先:関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構
        関西大学商学部 矢田勝俊
       E-mail:yadalab@gmail.com
※2:最新の情報は、以下「講演会ホームページ」にてご確認ください。
講演会ホームページ:http://www2.kansai-u.ac.jp/dslab/notice/keisoku-info2020.htm

第24回 日本知能情報ファジィ学会 しなやかな行動の脳工学研究部会研究会 関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構共催 シンポジウム講演会 

開催日時
2020年12月24日(木) 12:50-16:30
場所
Zoomにて開催いたします
テーマ
「通信が人をつむぐレジリエントで持続可能な社会デザインの実現に向けて」
主催
関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構
共催
日本知能情報ファジィ学会 しなやかな行動の脳工学研究部会
講演内容
● 12:50~13:00 開催挨拶:本西 泰三(関西大学 経済学部)

● 13:00~14:00 講演1:
「テレビ番組のネット配信について- Tverの利用実態と放送の「公共性」 -」
春日 教測(甲南大学 経済学部)
司会:本西 泰三(関西大学 経済学部)
ネットを通じた動画配信はコロナ禍における自宅時間増とも相まって、地上波局が大きな存在感を示していた日本においても着実に進展している。従来の放送局が配信する番組についても、見逃し視聴・同時配信の充実が進展してきたが、制度的には依然として異なる面も多い。本発表では2015年秋に試行されて以降進展してきた見逃し視聴サービスの一つ「Tver」の利用動向について調査したデータに基づき、視聴者数や視聴本数への影響、さらに遅れて加入した公共放送(NHK)の利用動向を分析し、現状について把握したい。また視聴者が期待もしくは忌避する、広告スキップや再生速度の変更、個人情報収集に関する意向についても考察対象とする。技術的にはネット化が容易な動画配信も、「放送の公共性」という視点を取り入れると、多くの問題に直面することとなる。欧州の制度や日本における取り組みを紹介し、「融合」を達成するための課題についても論点を紹介することとしたい。

● 14:10~15:10 講演2:
「どこでもセンサ・安心安全ネットワーク都市 ―移動するセンサからのアプローチ―」
熊澤 宏之(大阪産業大学 工学部)
司会:三好 哲也(阪南大学 経営情報学部)
本発表では二つの研究報告を行う。
1.近年のスマートフォンやカーナビゲーションの普及により、人や車などの移動体が種々センサ並びに通信機能を持ち、移動しながら自ら情報を発信することが可能となってきた。これらは移動するセンサと捉えることができ、移動体の位置及び時刻情報と関連付けられたセンサデータは、従来のインフラに固定して設置されたセンサから得られる情報と比較して、極めて柔軟かつきめ細かな情報が得られ、そのデータ活用として様々な応用が考えられる。本発表では、このような移動するセンサから得られる情報から、人がどのような交通手段で移動しているかを検知する方式の研究報告を行う。
2.高精細なカメラや種々センサを搭載したドローンが安価に入手可能になり、新たな情報獲得手段として注目されている。その応用例として、農園の上空をドローンで飛行して撮像した画像から、農園に植えられている農園の果樹の識別を行うことを試みている。果樹の識別には深層学習の一つであるCNN (Convolutional Neural Network)を用いており、いくつかの検討結果について報告する。

● 15:20~16:20 講演3:
「国際博覧会とICT〜近年の動向からの考察と2025年大阪・関西万博に向けての展望」
岡田 朋之(関西大学 総合情報学部)
司会:林 勲(関西大学 総合情報学部)
1851年のロンドン万博に始まる国際博覧会(万博)の歴史の中で、1876年フィラデルフィア万博におけるグラハム・ベルの電話に代表されるように、情報通信技術(ICT)や映像メディアなどの先進テクノロジーが公にされる場として、また実装の場として大きな意義と役割を果たしてきた。1970年大阪万博においてもワイヤレス電話や自動運転車が登場し、2005年の愛知万博では8Kテレビが世界で初公開されたことやARを用いたアトラクションが人気を博したことを記憶されている方も少なくないであろう。そうした華々しい領域だけでなく、万博とICTの関係性は開催した各国の政策にも左右されてきた面も少なくない。21世紀に入り、万博にはグローバルな課題に対峙し、それへの解決策がより一層求められるようになった。
そのなかでICTが果たしてきた役割と、数年後に開催が迫りつつある2025年大阪・関西万博において求められているであろう、テクノロジーの関与や提示の望ましいあり方について、本講演ではこれまでの各博覧会の会場での踏査の成果をもとに検討をこころみたい。また現在も継続中であるコロナ禍により、従来のような大規模な集客を前提としたメガイベントのあり方も大幅な見直しが求められており、この問題も合わせて考察をおこなう予定である。

● 16:20~16:30 閉会挨拶:林 勲(関西大学 総合情報学部)
参加費
無料
備考
※URLはメールにてご案内いたします。メーリングリストに登録のない研究者で参加をご希望の方は、ご所属・ご氏名・メールアドレスを<riss@ml.kandai.jp>までお知らせください。

RISSワークショップ

開催日時
2020年12月15日(火) 16:30-18:00
場所
Zoomにて開催いたします
報告者
亀井憲樹(ダラム大学准教授)
議題
“Free Riding and Workplace Democracy – Heterogeneous Task Preferences and Sorting” (with Thomas Markussen at Univ. Copenhagen)
要旨
A novel laboratory experiment is used to show that mismatching between task preferences and task assignment undermines worker productivity and leads to free riding in teams. We elicit task preferences from all workers. Workers’ endogenous sorting into tasks significantly improves productivity under individual-based remuneration (performance pay). Under team-based remuneration (revenue sharing), free riding is significant, but almost exclusively among those working on undesired tasks. Task selection by majority voting in teams alleviates free riding, but only partly so, because some workers are still assigned to undesired tasks. Our findings have broad implications for research using real effort tasks.
備考
※URLはメールにてご案内いたします。メーリングリストに登録のない研究者で参加をご希望の方は、ご所属・ご氏名・メールアドレスを<riss@ml.kandai.jp>までお知らせください。

RISSワークショップ

開催日時
2020年12月1日(火) 16時30分~18時00分
場所
Zoomにて開催いたします
報告者
黒阪健吾(広島修道大学経済科学部准教授)
議題
"Endogenous Timing and Income Inequality in the Voluntary Provision of Public Goods: Theory and Experiment”
要旨
This paper theoretically and experimentally investigates the effects of potential donors' heterogeneous incomes on the timing and level of contributions to public goods when timings are endogenously determined by contributors. To this end, we use the conventional voluntary provision model of Warr (1983) and Bergstrom et al. (1986) except for Cobb-Douglas preferences augmented with a two-stage game of Hamilton and Slutsky (1990). The following three results are obtained. First, when income is extremely unequal, potential contributors are indifferent between simultaneous and sequential moves in the contribution game, even if they have different preferences toward a public good. Second, as income inequality decreases, the simultaneous-move contribution game is more likely to emerge because each potential contributor prefers to act as a leader. Third, most of the theoretical predictions regarding the timing decisions and the level of contributions to public goods are supported by our laboratory experiment.
備考
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RISSワークショップ

開催日時
2020年11月26日(木)  16時30分~18時00分
場所
Zoomにて開催いたします
報告者
庄司 豊 (京都大学博士課程)
議題
「金融機関の業績に顧客経営支援が及ぼす影響に関するシミュレーション分析」
要旨
Currently, profitability is one of the most important issues in Japanese regional bank management. In the situation of low interest rate, supporting to customer firm management have practiced as a means of revenue improvement, because main revenue source of regional banks is loans to customer firms.
However, little is known about the relationship between supporting to customer and the profitability of regional bank.
This study analyzes this relationship by using computer simulation. To simulate, we model a regional bank’s financing and supporting activity and plural firms’ administrative activity.
The result of simulation shows that the relationship between supporting and profitability of regional bank vary depending on degree of environmental change, supporting ability of regional bank, and selection criterion of supporting firms.
備考
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