いのちの授業

先日、「いのちの授業」がありました。
「いのちの授業」は、ゲストティーチャーが来て、授業してくれます。今回は「依存症」や「心の健康」について考えました。「依存症」とは、何かの物事を「やめたくても、やめられない」という症状が出ることです。授業の初めには、実際にあった依存症の話を聞きました。その話を聞いて、依存症はとても怖い病気だと知ることができました。
そして、「心の健康」では、「ストレス」の話を中心に話してくれました。ストレスは、体や心に影響が出たりします。ストレスのサインに気づきながら、上手くストレス付き合っていくことが大切だとわかりました。