いのちの授業を行いました(4年生)
7月14日(火)、大阪府助産師会の助産師 大島さん・松田さんをお迎えして、いのちの授業を行いました。
手作りの教具を使って、男性・女性の二次性徴について、その仕組みや大切さを丁寧に分かりやすく教えていただきました。
そのなかで、命の大切さや人権感覚を身につけることを学習しました。
自分自身も大切な人も守るため、子どもたちが正しい知識を身につけ、成長していってくれることを願っています。
7月14日(火)、大阪府助産師会の助産師 大島さん・松田さんをお迎えして、いのちの授業を行いました。
手作りの教具を使って、男性・女性の二次性徴について、その仕組みや大切さを丁寧に分かりやすく教えていただきました。
そのなかで、命の大切さや人権感覚を身につけることを学習しました。
自分自身も大切な人も守るため、子どもたちが正しい知識を身につけ、成長していってくれることを願っています。