「いのち」の授業(1年生)を行いました。

1月14日(水)、茨木市助産師会から、大島知子先生と田中裕子先生にお越しいただき、「いのちの授業」を行いました。

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一枚の折り紙が手渡され、そこにはおよそ0.1mmのとても小さい穴が開いていました。これが命の始まりである受精卵の「大きさ」と聞いて児童たちは、驚いていました。
また、全員が3kgの赤ちゃん人形の抱っこも体験し、その大きさや想像以上の重さから、「重い!こんなに重いの?」という声が聞こえてきました。その他にも、実際に心臓の音を聞いたり、貴重な体験をさせてもらうことができました。


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最後に、「生まれてきてくれてありがとう」という紙芝居をしていただきました。