interview
vol.21
何事も恐れず挑戦し、自分次第で仕事を楽しく行っていく!
経済学部 経済学科/4年次生(取材年度:2025年度)
内定先:電子部品・電子機器メーカー
職種:営業職
Q1.学生時代に力を入れて取り組んでいたことを教えてください
所属していた体育会硬式野球部では、応援が試合で戦う選手の力につながると考え、周りを巻き込みスタンド約150人の応援に対する意識を変えるために取組みました。私は自身の経験から、応援が実力以上の力を発揮する、後押しになると知っていたので、自身がチームの応援を変えるという覚悟をもって行動しました。まず、応援団に協力してもらい、合同応援練習の機会を作りました。最初は参加しない部員が多かったため、3か月ほど粘り強く全体に参加を呼びかけ続けました。次第に参加者が増え、応援団員と野球部員の双方から、ともに良い応援にしていきたいと、活発に意見が飛び交うようになるとともに、当初50名程度だった参加者から最終的には応援団、野球部員全員である150名が合同応援練習に参加するようになり、リーグ戦の一般観客から応援に迫力があると褒めていただく機会が増えました。この経験から、覚悟をもって粘り強く取り組む大切さを学びました。
Q2.キャリアスタートプログラムに参加して、良かったことはなんですか
1年次生の時は受講生として、2年次生の時はメンターとして参加しました。受講生としては、企業とのつながりが増える一方、様々な方の考えやグループで活動していくことの難しさを感じました。自身の意見を一方的に発信するのではなく、話すことが苦手なタイプの参加者から意見を引き出すことの大切さに気づき、実践しました。メンターとして取り組んだ際は、受講生とコミュニケーションを取ることを意識して活動していました。その中で、受講生にどのようなアドバイスをすべきなのかを考えたり、楽しませることなどを考えて取り組んだことで、企画力や計画力、観察力が身に付いたと思います。
Q3.「働く」ことに対して、キャリアスタートプログラムへの参加前と参加後でどのような変化がありましたか?
もともと「働く」ことは面白くない、家族のために自身を犠牲にして行うものだと考えていました。しかし、このキャリアスタートプログラムに参加し働くことの楽しさを知りました。自分から能動的に動いて見つけた仕事は楽しいということに気づいたのです。ただ言われたことをやるだけでは、自分が以前から抱いていた仕事のイメージから脱却できなかったと思います。私の場合は、実際にいきいきと働かれている多くの企業の方々と触れ合う中で、「仕事を楽しく行えるかは自分次第で変わってくるよ」というお話をいただき、仕事に対する考え方が大きく変わりました。
Q4.内定業界を志望した理由を教えてください
大きく2つあります。1つ目は、日本が誇る高度なものづくりや技術力を海外に広げていけるグローバル企業であったからです。私は幼少期から父親の影響で海外に行く機会がとても多く、たくさんの国を見てきました。その中には、日本で当たり前の生活が当たり前ではない国があり、カルチャーショックを受けました。この経験から海外に興味を持つようになりました。2つ目は、自分の仕事の結果・成果が評価や報酬に直結するからです。自分の努力が、しっかり評価される仕組みが明確であったため、お給料につながれば、仕事へのモチベーションになると考えました。
Q5.社会人になって取り組みたいことを教えてください
自身の固定概念をうちやぶり、様々なことに挑戦したり、経験したいです。特に営業で海外に触れる仕事に挑戦していきたいと考えています。現在は、TOEICの勉強をして語学力の向上に取り組んでおり、しっかり英語運用能力を身につけて、様々なところを飛び回り、若くて体力があるからこそやれることをやりつくしたいと思っています!たくさんの経験をすることを目標に、何事も恐れず挑戦していきたいです!
Q6.就職活動をする後輩に向けてメッセージをお願いします
とにかく行動してください。例えば皆さんもキャリアセンターの存在は知っていると思います。しかし、実際に行ったことがある人はそんなに多くないのではないでしょうか。キャリアセンターは有益な情報の宝庫です。うまく利用すれば可能性を広げることができるのに、利用しないままでは、キャリアセンターを知らない人と同じ結果しか生まれないと思います。就職活動は情報戦です。一秒でも早く行動して得られるものはすべて得て頑張ってください!


