interview

vol.19

 

英語力を生かしながら、人々の「当たり前の生活」を支えていきたい

外国語学部 外国語学科/4年次生(取材年度:2025年度)
内定先:国家公務員
職種:行政職

Q1.学生時代に力を入れて取り組んでいたことを教えてください
英語運用能力を生かしたり、人と出会える機会や環境に積極的に参加しました。天神祭の通訳ボランティアとして外国人観光客の案内を行ったり、大阪・関西万博ではイタリア館のスタッフにもアルバイトとして取り組みました。対応するお客様だけでなく、一緒に働く仲間も国籍や価値観が様々で、日々新たな気づきや学びがありました。もともと内向的な性格でしたが、新しい人との出会いを恐れずに自分から新しい環境に飛び込むことで、どんな状況でも前向きにコミュニケーションを取る力が身についたと思います。また、大学のインフォメーションシステムで発信される様々な課外活動にも時間が許す限り参加し、様々な経験をするきっかけとなりました。

★processed-A8876AD2-9AF8-4D8B-93EF-EA4B5EBD9920.jpeg

Q2.キャリアセンター(学内有料講座含む)をどのように利用していましたか
3年次生の冬頃から、公務員試験対策の学内有料講座を受講していました。講義形式の授業だけでなく、集団討論対策や公務員試験対策の合宿を通して同じ目標を持つ仲間と出会う機会になりました。筆記試験前には、こうした仲間達と自主ゼミに参加し、得意な科目を教え合い、励まし合いながら学んだり、面接前には同じゼミの仲間で集まり、面接の練習や想定質問への回答を考えるなど、協力しながら本番に向けた準備ができました。また、受講生限定で利用できるPASS Room(自習室)も、試験直前期の対策時重宝しました。

★IMG_8511.JPG

Q3.学生生活のなかで特によかったなと思うプログラムはありますか
外国語学部独自のプログラムであるSA(スタディ・アブロード)でのカナダへの10カ月間の留学が最も印象に残っています。現地では寮生活を送りましたが、当初はこれまで学んできた英語が通じなかったり、相手の話を聞き取れないこともあり、大きなショックを受けました。しかし、それを自分の弱点を知るいい機会だと前向きに受け止め、地域のお祭りのボランティアやクラブ活動に積極的に参加しました。この経験を通して、失敗を恐れずに挑戦する姿勢を学びました。

Q4.公務員を志望した理由を教えてください
私が公務員を志望した理由は大きく二つあります。一つ目は、「当たり前の生活」を支える仕事に携わりたいと感じたからです。説明会を通して、公務員の仕事は分野を問わず人々の安心や信頼を守る重要な役割を担っていると知り、強く惹かれました。二つ目は、公務員の中には空港での業務など、英語力を生かしながら国際的な環境で働ける分野があることです。

Q5.社会人になって取り組みたいことを教えてください
取り組みたいことはたくさんあります。まず、働きながら簿記などの業務に役立つ資格を取りたいです。語学も好きなので、英語以外に中国語なども学びたいと考えています。生活面では朝活で運動を習慣づけたり、休日にはボランティア活動にも参加して、仕事以外の場でも成長していきたいです。

★processed-FC0ECEB4-1974-49DF-BACA-89AE26E582F1.jpeg

Q6.就職活動をする後輩に向けてメッセージをお願いします
就職活動中は思うようにいかず、不安になることもあると思います。私も面接の場で緊張してうまく話せなかったり落ち込むこともありました。しかし、友達と励まし合うことで前向きになれました。周囲の人と助け合いながら楽しむ気持ちも忘れずに頑張ってください!