人間健康学部が国際ロータリー第2660地区との連携公開講座を開催しました。
千里山キャンパスで7月10日、人間健康学部が大阪難波ロータリークラブ、国際ロータリー第2660地区青少年活動委員会との共催で、公開講座「21世紀の社会に求められる青年像~第一線の職業人(ロータリアン)との対話から学ぶ~」を開催しました。
参加した学生たちは、企業の経営者や役員、弁護士、医師などさまざまな職業領域の第一線で活躍するロータリアンと活発な意見交換を行い、就職活動を前に実社会で求められる力とは何かを学ぶ貴重な機会となりました。