関西大学 人間健康学部

地域連携事業についてーAbout

  • 地域連携事業について

地域連携事業について

連携の趣旨

(1)趣旨
 人口構造、産業構造、社会構造等の変化が急速に進むなか、21世紀は、知識・情報・技術が社会のあらゆる領域での活動基盤として飛躍的に重要性を増す「知識基盤社会」の時代であると言われ、大学がその知的活動を通じて、社会全体に寄与・貢献できる機会は拡大しています。
 このような状況のなか、堺市と学校法人関西大学は、平成20年8月7日に基本協定を締結し、歴史的・文化的資源の活用及び知的・人的資源の交流を図り、まちづくり、文化、産業、教育等様々な分野において、地域の発展と充実に寄与し、地域連携を積極的に推進することについて合意しました。
(2)基本コンセプト
以下の3つの視点を、連携全体を貫く基本コンセプトとし、より効果的な連携関係を構築します。
基本コンセプト 1 キャンパスを拠点に地域交流を進める
堺キャンパスを市民に開かれた交流拠点に育てるとともに、教員、学生が地域に出て市民との連携を積極的に進めることで、まちのにぎわいを創出します。
基本コンセプト 2 実践につながる学びの文化を発信する
地域連携を学生の学びにつなげ、関西大学が掲げる「考動」する人材育成につながる実践的な学びの文化を地域に発信することで、多様な交流と市民協働を育みます。
基本コンセプト 3 大学の総合力と地域資源を結びつける
大学全体の総合力を結集するとともに、これを地域の有形無形の資源とつなげることで、地域の潜在力を引き出し、地域活力の向上を図るとともに、地域と大学がともに発展する力強い連携を構築します。

実施方針

(1)
幅広い分野での連携を積極的に進め、地域の発展と充実を図ります。
主に①健康増進・地域福祉の充実、②スポーツの振興、③地域交流・市民活動支援、④教育環境向上・次世代育成、⑤産業振興・にぎわい創出、⑥地域防災力の強化 等
(2)
堺キャンパスの機能強化、地域連携を促進する支援制度の検討、大学と地域社会との関係構築など、連携を推進する体制の構築を進めます。

取組項目ごとの方向性

連携に関する取組みを、「学生参画」「講座・セミナー」「研究・調査」「学校連携」「イベント」「委員委嘱」「施設開放」の7項目に分類し、それぞれ、以下の方向性に沿って進めています。

活動方針

堺市の重点課題と関西大学の重点推進事項に対応した事業企画
(1)
堺市の重点課題(5課題):「①教育に関すること」、「②少子高齢化に関すること」、「③子育て支援に関すること」、「④歴史・文化に関すること」、「⑤中心市街地の活性化に関すること」
(2)
関西大学の重点推進事項(4事項):「A.子どもの体力・元気力向上の推進」、「B.健康づくり・地域福祉の推進」、「C.地域協働型事業の推進」、「D.まちのにぎわいづくり」
(3)
関西大学人間健康学部が地域連携の柱(3つの柱):「a.学生の学び力向上」、「b.教育研究の地域還元」、「c.教員の専門分野・学生活力の活用」
上記(1)(2)(3)を結びつけた形での事業計画を実施しています。