2025年度GoLDプログラム(ベトナム)の事前授業が始まりました

今年度の経済学部GoLDプログラム(ベトナム)では、12名の経済学部生が参加し、ベトナムへの渡航を予定しています。本プログラムは、事前学習と現地研修を組み合わせることで、国際的な視野と実践的な学びを深めることを目的としています。

出発に先立ち、1月からは学部教員による事前授業がはじまり、参加学生はベトナムに関する基礎的かつ多角的な知識を身につけています。
事前授業では、1月8日に「ベトナムの歴史」、1月9日に「ベトナム経済の概要」および「ベトナムと日本の関係(ビジネスとODA)」を学び、さらに1月16日には参考書を用いながら「アジア経済の中のベトナムと日本」について理解を深めていきます。最終回には総括と質疑応答を行い、これまでの学びを整理するとともに、現地研修に向けた準備を整える予定です。

1月9日の授業では、「"GDP(Gross Domestic Product:国内総生産)"を身近な人にわかりやすく説明するとしたら?」という後藤先生の問いかけに対し、考えながら言葉を選び、控えめながらも真剣に応える学生の姿が見られました。学年の異なる学生が少人数で学ぶ機会は学部内でも貴重であり、こうした環境の中で、今後さらに学年を越えた活発な意見交換や主体的な授業参加が期待されます。

本プログラムは、事前授業と現地での学修をあわせて、学部の専門教育科目(2単位)として単位認定が可能である点も大きな特徴です。出発前に修得した知識を土台に、現地ではベトナム社会の活気やエネルギーを肌で感じながら、ダナン大学の学生との交流などを通じて、新たな視点や気づきを深めていくことになるでしょう。

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