佐藤方宣ゼミ、中澤信彦ゼミが「第21回ヴェリタス杯」で健闘しました

 2025年12月20日(土)、法政大学市ヶ谷キャンパスで開催された「第21回ヴェリタス杯」に、佐藤方宣ゼミと中澤信彦ゼミの3年次生が出場しました。

 佐藤方宣ゼミは一人チームで挑んだ福川哲平さんが「成功しないのは自己責任か」というタイトルで発表を行い、見事優勝することが出来ました。また福川さんは個人でOB賞も受賞しました。

 また中澤信彦ゼミは「「安定」を哲学する」というタイトルで発表を行い、団体で革命的プレゼン賞、ベストプレゼンテーション賞などを受賞し、個人でもベスト質問者賞(井上皓斗さん、横松靖広さん)、ベストリプライ賞(望月慈弘さん)、ベストパフォーマー賞(松尾充起さん)などを受賞しました。

 ヴェリタス杯は首都圏の大学を中心とする学部の垣根をこえたプレゼンテーションコンテストで、第1回が2005年に開催されてから20年の歴史を数えます。毎回特定の共通テーマが設定され、出場チームはそれぞれ独自の切り口から研究発表を準備し、プレゼンテーションの技術を競い合います。今年度の共通テーマは「安定」で、首都圏の5大学(群馬県立女子大学、帝京大学、日本大学、法政大学、立教大)に関西大学を加えた6大学から、7チームが出場しました。審査員は、神奈川工科大学の師玉真理先生と小田切祐詞先生が担当されました。

 佐藤方宣教授は、「一人チームで優勝した福川さんは、関連文献をしっかり読み込み、事前調査や資料作成、そして当日の発表まですべて一人で取り組みました。日頃のゼミ活動での文献読解をベースに各大学の特徴を盛り込んだプレゼンテーションを作り上げた点は、審査員の先生方にも高く評価していただきました」とコンテストを振り返りました。 

 中澤信彦教授は、「チームとして昨年(準優勝)よりもさらに1つ上を目指しました。残念ながら達成できませんでしたが、個人賞を例年より多くいただくことができ、しかも3年次生18名全員での東京遠征を敢行できて、ゼミ過去6回の出場で一番の盛り上がりを見せました。もともと結束力の比較的高い学年ですが、ヴェリタス杯参加によって、それがさらに高まった気がします。「このメンバーと一緒に卒業したい」という思いは、卒業論文執筆をはじめとする来年度のゼミ活動にきっとプラスに働いてくれるはずです」とコンテストを振り返りました。

【佐藤方宣ゼミ 発表メンバー】
 福川哲平
【中澤信彦ゼミ 発表メンバー】
 井上皓斗・小山紗也楓・瀧朝斗・松尾充起・望月慈弘・横松靖広
【中澤信彦ゼミ 参加メンバー】
 磯部冠太・奥田直人・川田登真・香西威瑠・高山美優・谷井勇太・新阜圭汰・
 西田昇英・林航琉・東谷康平・堀満希・山根遊馬

【記事・写真提供:佐藤 方宣 教授、中澤 信彦 教授】

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