「現実社会をロジックで読み解く」―50のゼミで身に付ける、経済学の思考力

経済学部には約50のゼミがあり、それぞれのゼミが、産業、環境、国際関係、都市政策、歴史や思想まで、現代社会の多様な課題に経済学の視点から向き合っています。
そのアプローチは理論にとどまらず、データや現場に根ざした実践的な分析、そして独自の視点による問題提起へと広がります。

ゼミPRESSでは、「現実社会をロジックで読み解く」をキーワードに、各ゼミがどのようなテーマに取り組み、どのような思考力を育んでいるのかを、わかりやすく紹介しています。
このたび、ゼミPRESSに神江沙蘭ゼミ(世界を読み解き、自らの言葉で語る:ゼミで育む国際感覚)の紹介が加わりました。

「あなたなら、どのゼミで社会を読み解く?」―その問いのヒントが、きっとここにあります。

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