
中川竜一ゼミナールが第67回日本学生経済ゼミナール日本大学大会プレゼンテーション部門予選に出場し、Lank班が分科会⑦にて最優秀賞(第1位)を獲得しました!
2021年10月24日(日)、中川竜一ゼミナールが第67回日本学生経済ゼミナール日本大学大会プレゼンテーション部門予選に出場し、Lank班が分科会⑦にて最優秀賞(第1位)を獲得しました。Lank班は、12月12日(日)の決勝大会に出場します。
プレゼンテーション部門予選には、全国の大学ゼミナール171班が出場し、18の分科会に分かれて互いの研究成果を披露しました。予選では、実務家、大学教授が審査員を勤め、発表内容および質疑応答に対して厳正な審査が行われました。
入賞した中川ゼミ生(2019年度入学生)は以下の通りです。
最優秀賞(第1位、分科会⑦): 中川ゼミLank班
浅利星樹さん(リーダー)、粕谷大志さん、中嶋伸享さん、李嘉浩さん
研究テーマ:「『ピアボーナス制度』が企業にもたらす効果について」
大会の詳細は以下のホームページの通りです。
http://www.inter-seminar.com/
写真・記事提供 : 経済学部 中川 竜一 教授