
中川竜一ゼミナールが第11回西日本インカレ(合同研究会)予選会に出場し、Lumos班がBブロックにて、Pinguino班がFブロックにて第1位を獲得しました!
2020年11月22日(日)、中川竜一ゼミナールが第11回西日本インカレ(合同研究会)予選会(日経BPマーケッティング主催、オンライン開催)に出場し、Lumos班がBブロック(11チーム出場)にて、Pinguino班がFブロック(11チーム出場)にて第1位を獲得しました。両班は、12月13日(日)の本選に出場します。
予選会には、全国の17大学110チームが出場し、10ブロックに分かれて互いの研究成果を披露しました。予選会では、実務家、大学教員が審査員を勤め、発表内容および質疑応答に対して厳正な審査が行われました。
入賞した中川ゼミ生(2018年度入学生)は以下の通りです。
中川ゼミLumos班
河野峻也さん、本田晴久さん、本間幹也さん(リーダー)、松本泰斗さん
研究テーマ:「『マインドフルネス』は企業にとって有益か否か?」
中川ゼミPinguino班
市場康士郎さん、角南燈也さん、薮井優弥さん、榎本雄太さん(リーダー)
研究テーマ:「『分断勤務制度』は企業にとって有益か否か?」
大会の詳細は以下のホームページの通りです。
https://www.nikkeibpm.co.jp/item/1132/1132/index.html
記事・写真提供 : 経済学部 中川 竜一 教授