
中川竜一ゼミナールが第66回日本学生経済ゼミナール関西大学大会プレゼンテーション部門予選に出場し、macho班、pulcino班が分科会⑰、⑯にてそれぞれ最優秀賞(第1位)を獲得しました
2019年10月27日(日)中川竜一ゼミナールが第66回日本学生経済ゼミナール関西大学大会プレゼンテーション部門予選に出場し、macho班、pulcino班が分科会⑰、⑯にてそれぞれ最優秀賞(第1位)を獲得しました。2班は、12月1日(日)の決勝大会に出場します。
プレゼンテーション部門予選には、全国の大学ゼミナール204班が出場し、22の分科会に分かれて互いの研究成果を披露しました。予選では、実務家、大学教授が審査員を勤め、発表内容および質疑応答に対して厳正な審査が行われました。
入賞した中川ゼミ生(2017年度入学生)は以下の通りです。
最優秀賞(第1位、分科会⑰): 中川ゼミmacho班
大蔵一真さん、田渕祐輔さん、室朝陽さん、與田祐大(リーダー)さん
研究テーマ:「副業は企業にとって有益か否か」 最優秀賞(第1位、分科会⑯): 中川ゼミpulcino班
岩岡健登さん、黒河舞さん、中田智大(リーダー)さん、山崎謙さん
研究テーマ:「オフィスカジュアルは企業にとって有益か否か」
大会の詳細は以下のホームページの通りです。
http://www.inter-seminar.com/
記事・写真提供 : 経済学部 中川 竜一 教授