10月15日(月)に関西大学客員教授 大武健一郎氏による講演会を開催しました

10月15日に本学部客員教授の大武健一郎氏(元国税庁長官、ベトナム簿記普及推進協議会理事長)の講演会を開催しました。

タイトルは「グローバル化の中での政府の役割―今の政府に欠けていること―」で、今日の政府に期待すべきこととすべきでないことについて話されました。大武氏はベトナムやシンガポールなど世界各国を精力的に飛び回っておられ、各国の状況や意識のご紹介のうえで、これからの日本にとって公助に依存するだけでなく、自立・自助が大切であるとの示唆がありました。

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以上

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