システム理工学部

電気電子情報工学科 OB・OGからのメッセージ 電気電子情報工学科 OB・OGからのメッセージ

株式会社ダイフク

2017年3月 システム理工学部
電気電子情報工学科 卒業
川瀬 由佳

多種多様な物流システムの制御設計に携わっています。 多種多様な物流システムの制御設計に携わっています。

子どもの頃からロボットなどに興味があり、将来の夢は大きな機械を自分の設計で動かすことでした。3DCADのスキルを習得し、希望する機械系メーカーの制御設計職に就くことができました。現在は開発品の制御設計と仕様の規格化に従事。遠隔監視システムや冷凍対応の開発、制御盤の規格化など仕事の幅は多岐にわたります。また、自動化に特化した事業を展開しており、労働人口の減少を補うという点で日本社会を縁の下から支えていると自負しています。大学ではたくさん学んでください。専門知識はもちろん、サークルやアルバイトなどでの社会勉強も大切です。そして、なんでもチャレンジしてください。失敗しても自分の自信につながります。受け身ではなく攻めの姿勢で大学生活を充実させましょう。

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社

2015年3月 理工学研究科 システムデザイン専攻(現 システム理工学専攻)
博士課程前期課程 修了
尾崎 朝

照明制御を通した新たな価値を提供する商品開発に取り組んでいます。 照明制御を通した新たな価値を提供する商品開発に取り組んでいます。

照明事業分野の技術開発を担当。単にモノを照らすだけなく、照明制御を通した新たな価値提供をめざし、IoTやつながる家電(照明器具)といった領域で必要となる無線通信技術の開発に取り組んでいます。高品質な商品の実現に向けた製品評価と、目標性能の実現に向けた新技術提案、そしてグローバルな技術調査が必要とされる、やりがいのある仕事です。多くの課題解決を経て、商品というカタチでお客様に提供できたときは、達成感もひとしおです。今後も、技術者として、ものづくりについて学び、成長しながら、「どこにも真似できない商品開発」を目標に邁進します。大学では興味ある学問に没頭しましょう。システム理工学部には、高い専門性をもつさまざまな分野の教員陣がおられ、困難な課題にも的確な指導をしてくださいます。また、幅広い人脈形成も可能です。充実した4年間を過ごし、社会で役に立つスキルや糧をたくさん吸収してください。

京セラ株式会社

2012年3月 理工学研究科 システムデザイン専攻
博士課程前期課程 修了
浦林 宏行

最新の無線通信技術を研究し、世界中の企業へ提案しています。 最新の無線通信技術を研究し、世界中の企業へ提案しています。

当社の事業の一つに携帯電話などの通信機器製造があり、そのなかでも、私はLTEや5Gといった無線通信に関する最新技術の提案を行っています。通常の技術提案とは違い、世界中の企業が集まる会議の場で当社の最新技術を披露します。これは自社の技術力をアピールするだけではなく、無線通信技術の発展にも寄与します。海外企業とのやりとりも多く、非常にやりがいを感じています。将来的には製造の現場に携わりたいという目標があります。また、最新技術を考える際には、物の考え方や調べ方、気持ちのもちようといった研究活動で得たことが非常に役立っています。大学でどのように過ごすかが、その後の将来に大きく関わってきますが、幸いこの学科は取り扱う学問領域が幅広いので、きっと自分のやりたい分野が見つかるはずです。ただ漫然と授業を受けるのではなく、自分の興味ある分野により注力し、充実した4年間を過ごしてください。

新明和工業株式会社

2012年3月 理工学研究科 システムデザイン専攻
博士課程前期課程 修了
古岡 達弥

さまざまな経験を通して成長できる仕事です。 さまざまな経験を通して成長できる仕事です。

航空機事業部の生産技術職として、生産に使用する設備の選定・導入と修理保全を担当しています。日常業務はデスクワークだけでなく、作業効率改善のための作業者へのヒアリングや、故障した設備の修理、事前メンテナンスなども行います。この仕事を選んだ理由は、在学中に得た電気的な知識を生かせる仕事であることはもちろん、当社の生産技術職はさまざまな経験を得られ、楽しむことのできる仕事だと感じたからです。例えば、飛行艇やさまざまな航空機部品が完成するのを目の当たりにすると、自分が関わっている仕事の大きさを実感できます。さまざまな人と接し、多くの経験と知識を得られる環境の中で、自分を伸ばし高めることができる点に大きなやりがいを感じます。また、仕事を進めるうえでコミュニケーション能力は重要です。将来メーカーで働きたいと考えている人は、しっかり基礎知識を身につけるとともに、人との付き合い方を学ぶことも大事にしてください。

株式会社村田製作所

2011年3月 理工学研究科 システムデザイン専攻
博士課程前期課程 修了
清水 康弘

在学中の学びを実践で生かせることに喜びを感じています。 在学中の学びを実践で生かせることに喜びを感じています。

在学中、自身の研究を進めていくなかで、新たな商品の研究開発に携われる仕事にひかれるようになりました。なかでもさまざまな分野の商品に使われ、社会に大きな影響を与えることができる電子部品業界を志望し、業界トップクラスの電子部品メーカーである村田製作所に入社しました。現在はそこで、学生時代から希望していた新商品の研究開発に携わっています。今の業務の最大の魅力は、世界初の商品をゼロから作り上げることができるところです。研究者自らが新商品を提案することもあり、高いモチベーションをもって日々の仕事に打ち込んでいます。また、在学中に学んだ研究の進め方や専門知識は現在も大いに生かされており、研究内容は異なっても基礎は同じだと感じています。大学時代は本人の意識次第で大きく成長できる期間です。関西大学にはその成長を後押ししてくれる環境があります。皆さんも社会に出たときの「自分がなりたい姿」を強く意識して、その実現のために今、何をすべきかを考えて充実した大学生活を送ってください。

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