【人間健康学部】人間健康学プログラム群の修得者にオープンバッジの発行を開始しました。
関西大学人間健康学部では、人間関係学・ユーモア学・地域デザイン学・臨床心理学の4つの副専攻から構成される「人間健康学プログラム群」を設置しています。所属コースに関わらず、多様な人びとと関わりながら健康な生き方を考え、実践力を育むことを目的とした学びを提供しています。
このたび、2025年度秋学期より、各プログラムを修得した学生に対して「オープンバッジ」を発行することとなりました。
オープンバッジとは、習得した知識や技能、経験をデジタルで証明できる国際規格の認証です。バッジには、修得した内容、発行者、達成基準といった情報が組み込まれており、単なる画像ではなく、学びの実績を正確に示す証明書として機能します。紙の証明書のように持ち歩く必要はなく、オンラインでいつでも確認・共有することができ、学習履歴を可視化する新しい仕組みとして世界的に広がっています。
オープンバッジを取得することで、さまざまなメリットがあります。まず、就職活動で自分の強みを"見える化"できる点です。企業の採用担当者は、バッジをクリックするだけで履修内容や身につけた能力を確認でき、エントリーシートや面接でのアピールに客観的な裏付けを与えることができます。
また、大学院進学や資格取得においても、学びに取り組んだ実績を示す有効な証明となります。さらに、SNSやポートフォリオサイト、就活用の自己PRページなどに簡単に掲載できるため、学外に向けた発信にも活用できます。副専攻プログラムごとに4種類のバッジが発行されるため、複数取得することで自身の専門性の広がりをより明確に示すことができます。
人間健康学部では、学生が学びを社会に示しやすくするための新しい取り組みとして、オープンバッジの導入を進めています。これまで取り組んできた学習内容を確かな証として残し、将来へつなぐことができるこの制度を、ぜひ積極的に活用してください。