■2022年11月12日(土)「相談援助職によるケース記録の書き方(実践編)」を開催します
■2022年11月12日(土)「相談援助職によるケース記録の書き方(実践編)」を開催します
※新型コロナウイルス感染症拡大状況により、中止となる場合がございます。
堺市と関西大学との地域連携事業の一環で、標記講座を開催いたします。
複数の専門職が一人の利用者の方に関わりながらケアをしていく中で、記録はとても大きな役割を果たしています。利用者の方の気持ちを相談者として客観的に捉えながら、より良い支援につなげるために、援助職としての記録のあり方や書き方について、第三者に読まれるための「記録」としての基本もふまえ実践的に学んだことを、ロールプレイ・グループワークの後、発表します。
※本講座は「相談援助職によるケース記録の書き方」講演会をふまえて行う実践編となります。
■日時 11月12日(土) 13:30~16:30
■場所 関西大学堺キャンパス SA406教室
〒590-8515 堺市堺区香ヶ丘町1-11-1 南海高野線「浅香山駅」徒歩1分
■講師
八木 亜紀子(福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター 特任准教授)
■対象
堺市内の福祉関係相談援助職の方
福祉を学ぶ学生
■定員 42名
※応募多数の場合は抽選となります。
■締切 2022年11月4日(金)必着
■お申込み方法
下記フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/YciKedR8zoDxzHdT8
後日、メールにてご案内を送付します。
(お電話による受付は行っておりません)
■お問い合わせ先
〒590-8515 堺市堺区香ヶ丘町1-11-1
関西大学堺キャンパス事務室 地域連携担当「相談援助職によるケース記録の書き方(実践編)」係
Fax 072-229-5082 Eメール laboratory@ml.kandai.jp
TEL 072-229-5024(お電話による受付は行っておりません)