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information2018/08/22 文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択されました!

◆オンライン国際協働学習(COIL)方式で活性化する新たな越境的国際教育◆文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~

 関西大学ではこのたび、グローバル・キャリアマインドを培う COIL Plusプログラムが、文部科学省「平成30年度『大学の世界展開力強化事業』~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~」に採択されました。


○本件のポイント○
・豊かな実績を誇るCOIL型教育の活用によるグローバル・キャリアマインドの育成
・本学学生が米国の11大学の学生と交流し、双方で人材を育成するプログラムを実施
・日本のCOIL型教育を先導する、新しい国際教育モデルを提唱するプラットフォームの構築
・交流を実施しながら、プラットフォームを構築する事業は本学のみの採択


 本事業は、国際的に活躍できる人材の育成と大学教育のグローバルな展開力の強化を目的に、高等教育の質の保証を図りながら、米国の大学との間でCOIL型教育を活用しつつ、日本人学生の海外留学や外国人学生の積極的受入を伴う教育連携プログラムを支援するものです。さらに、こうした交流を実施しながら、COIL型教育を活用した大学間交流を推進するため我が国におけるプラットフォームを構築するプログラムを補助対象としています。

 本学が実施する「COIL Plus」プログラムでは、本学学生と米国の学生がCOIL方式で共に学んだのち、海外現地に赴き就業体験や企業訪問、専門のテーマに沿った授業の受講など多彩な活動に参加し、帰国後に再びCOIL方式で共修します。これにより、自らの将来の可能性を国境や言語、文化の壁を乗り越えて考える「グローバル・キャリアマインド」を醸成します。

 本学は2014年度から全国の大学に先駆けてCOIL型教育の実践に取り組んでおり、現在、計21の海外大学、11カ国とネットワークを持っています。これを基盤として進化させ、日本におけるCOIL型教育を推進・先導し、さらに次世代の新しい「越境的国際教育(Cross-Border Education)」のモデルを提唱する「プラットフォーム」としての役割を果たすことを目指しています。



■事業概要
 【応募事業】文部科学省「平成30年度『大学の世界展開力強化事業』~COIL型教育を活用した米国等との大学間交流形成支援~」
 【採択区分】タイプB:交流推進・プラットフォーム構築プログラム ※タイプBとしての採択は、本学のみ。
 【事業名称】グローバル・キャリアマインドを培うCOILPlusプログラム
 【事業期間】2018年9月中旬~2023年3月末



■COIL(Collaborative Online International Learning・オンライン国際協働学習)とは
 オンライン教育手法の進化を国際的な大学間交流に応用した、国際的・双方向的な新しい教育実践の方法。ICTツールを活用し、海外の学生と様々な分野のプロジェクト型学習をバーチャルに連携しながら実施することで、国内に居ながら海外大学の学生と協働して学習できる。



★なお、今回の採択事業に関するウェブサイトは現在構築中です★
★従来のKU-COILの取組みはこちらをご覧ください★