KANSAI UNIVERSITY

国際部長からのメッセージ

As Japanese society becomes more connected to global society, understanding and respecting diverse cultures, languages and people is essential especially for the younger generation. It is important for Kansai University to foster human resources with specialized knowledge and technology skills, language proficiency, practical communication competence, problem-finding and solving capabilities, and adaptability to an intercultural environment.

Through “Globalizing Kandai” initiatives undertaken in 2004, and “Kansai University Global Initiatives” in 2010, Kansai University has achieved promising results. Vibrant student and researcher exchange programs with universities all over the world have been initiated with the support of all of our faculties and graduate schools. Our language education programs have also been continually improved, and more and more students are demonstrating a high level of linguistic proficiency and confidence.

One of our university mottos is “gaku no jitsuge (学の実化).” This roughly translates as “harmony between academia and society,” and it was promoted by Juntaro Yamaoka-one of our early presidents who rejuvenated Kansai University during the early part of the twentieth century. Education, research and social contribution are conducted under this driving principle at Kansai University. Now is time to realize this philosophy from a global point of view as well.

It is our intention to further accelerate the internalization of our university. To this end, Kansai University is introducing what we call the Intercultural Immersion Initiatives (Triple I). Our campuses offer many opportunities and activities for students and faculty to immerse themselves in various languages and cultures. Moreover, we are providing and increasing number of groundbreaking international programs promoting student mobility with our partner universities, language courses, and other enterprises. For example, the Kansai University Global Frontier curriculum provides both Japanese and international students the opportunity to study content courses in various fields in English. We also offer courses using interactive online collaboration with students at foreign universities. The Kansai University Collaborative Online International Learning subjects are taught in our newly established Multilingual Immersion Room. Through these programs, students can engage themselves in an intercultural environment inside the university.

I am convinced that the Triple I initiatives will be hugely successful. Japanese and international students benefit greatly through studying together, and we are confident that we are nurturing a generation of motivated global leaders with high aspirations.

It is our mission at Kansai University to contribute to a sustainable global society. We appreciate your cooperation and support.

国際部について

国際部の場所・開室時間・取扱業務

場  所

第2学舎 1号館 2階

開室時間

月~土曜日   9:00~17:00

取扱業務
  • 外国大学との交流の推進及び協定の締結
  • 本学研究者の派遣及び外国人研究者の受入れ
  • 協定に基づく交換留学生の派遣及び受入れ
  • 認定留学生の派遣、静宜大学への認定留学生の派遣
  • 認定留学生(中期外国語研修)推奨校の設置および入学手続き代行
  • 海外語学セミナーや海外短期派遣プログラムの実施(夏・春)
  • 留学相談
  • ホームページ、大学要覧等による留学情報・各種行事の情報提供
  • 外国人留学生の受入に関する業務
  • 各種行事の企画・実施及び外部団体の交流行事の紹介
  • 国際部ニュース『A Tiny Ripple』の発行
  • 日本語・日本文化教育プログラムの実施
  • オンライン型国際連携学習サポート

国際教育センター、日本・EU研究センター

国際部では、教育・研究の拠点として2つのセンターを設置しています。

国際教育センター

外国人留学生や海外留学を目指す学生に対し、日本語、日本研究に関する教育や海外留学のための事前・事後教育などを行なっています。

日本・EU研究センター

日本研究及びヨーロッパ研究の促進、日本研究及びヨーロッパ研究を目的とした共同研究と学術交流の推進、並びにEU諸国に向けた日本文化の紹介を目的としています。

国際部執行部

  • 国際部長
    副学長
    システム理工学部 教授

    前田 裕

  • 国際副部長
    (国際教育担当)
    国際教育センター長
    国際部 教授

    山本 英一

  • 国際副部長
    (国際研究・協力担当)
    日本・EU研究センター所長
    外国語学部 教授

    柏木 貴久子

専任教員・スタッフ

留学に関する質問・相談は・・・

山本 英一 教授

大阪外国語大学で英語学を学びました。これまで30年以上にわたり、学部生には英語を、また大学院生には言語学(特に、専門の語用論)を教えてきました。同時に、2008年から2010年までの3年間、文部科学省の助成を得て行った「教育GP」のプロジェクトがきっかけで、それ以降、留学を目指す学生の支援を行ってきました。このプロジェクトのアーカイブには、学内外の学生が利用できるデジタル教材が200本以上収められています。こういった経験を活かしながら、なるべく多くの皆さんが異文化体験をし、また言語運用能力の向上を目指すお手伝いができたらと願っています。

留学に関する質問・相談は・・・

池田 佳子 教授

十数年のカナダ・アメリカでの留学を経て出身の大阪に戻ってきました。その十数年間、高校、大学、大学院と、様々な国からの留学生達との出会いを経て今に至ります。留学をするということは、単に滞在国を知るだけでなく、自分と立場を同じくする仲間との国際的な「交流」をすることです。その交流に必要なコミュニケーションツールとして語学があるのです。皆さんがこの「交流の自力」を養うお手伝いができればと思っています。

留学に関する質問・相談は・・・

アレキサンダー・ベネット 教授

私が留学生として日本の高校・大学で勉強していたころ、剣道の修行にも一生懸命励んでいました。日本の伝統文化である剣道を通して、日本語や日本の独特な習慣や人間関係や人生のことまで、数多くのことを学ぶことがきました。ある剣道の先生に言われたことは、「若いときにかかない汗は、年寄りになったら涙になる。」つまり、チャレンジャー精神を以って、失敗を怖がらずに何かに「身を捨てる」ことが、必ず将来の貴重な貯金になるはずです。悔いがないように今しかないと思ってください。

国際協力に関する質問・相談は・・・

澤山 利広 教授

国際協力や国際貢献には「學ぶ」こと、すなわち五感を使った理論と実践の融合が不可欠です。国際部では各種講座に加え、国内外でのボランテイア活動などの機会を提供します。貧困の解消や環境などのグローバルイシューの解決だけではなく、日本の地域社会が直面している多文化共生や少子高齢化等の諸課題に“Cool Head but Warm Heart”で取り組もうという熱意のある方々の参加・参画をお待ちしています。

日本語学習に関する質問・相談は・・・

古川 智樹 准教授

大学、大学院で日本語教育を学び、これまで、地域の日本語教室、日本語学校、日本国内の大学、中国の大学と、様々な教育機関で日本語教育に関わる仕事をしてきました。これまで様々な留学生と出会い、感じることは、ありきたりではありますが、やはり明確な目的を持ち、自分が今いる環境、状況をポジティブに捉え、「留学」を楽しんでいる学生ほど、よく伸びるということです。「失敗は成功のもと」です。恐れず、恥ずかしがらず、どんどん積極的に、能動的に行動してください。皆さんの「留学」が成功するよう、全力でサポートします。

国際部教員によるオフィスアワーについて

「オフィスアワー」とは、国際部の先生方が留学や国際協力、日本語学習などの皆さんの質問や相談に答え、個人的な指導を行うべく、曜日・時限を定めて対応する時間です。
事前の予約は不要です。(但、澤山教授については2日前までに予約を取ってください)
広く学生に対して開かれた機会ですので、気軽に、そして有効に利用してください。

  • 山本 英一 教授火曜日13:00~14:30(国際部)
  • 池田 佳子 教授火曜日10:30~12:30(国際部)
  • アレキサンダー・ベネット 教授木曜日10:00~11:30(総合研究室棟7F個人研究室)
  • 澤山 利広 教授木曜日12:10~14:30(総合研究室棟7F個人研究室)
  • 古川 智樹 准教授月曜日12:30~14:30(総合図書館ラーニングコモンズ「ライティング・エリア」)
    ※外国人留学生のみ対象

交流室

国際部内には、日本人学生と外国人留学生が出会える場として、交流室が設置されています。各種交流団体などのイベント情報も多数掲示しています。新聞(日本語、英語)、雑誌、テレビ、ビデオ、パソコン等も備えていますので、自由に利用してください。 また外国人留学生による外国語会話交流会が開かれています。日本人学生と外国人留学生が交流をすることにより、互いに異文化に触れ合うことができるとともに、風俗や生活習慣等について相互理解が得られることと思います。

多目的室

部屋の名称通り多目的に使用するスペースですが、各種会議の他、留学や語学研修のオリエンテーション、交換派遣留学生への説明会、留学生会との打合せなどに利用しています。

南千里国際プラザ・南千里国際学生寮について

国際部では、留学生寮と留学生別科(日本語・日本文化教育プログラム進学コース)の教育施設を併設した南千里国際プラザ、および南千里国際学生寮を運営しています。
留学生別科では、本学を初めとする日本の大学・大学院への進学を希望する留学生が主に日本語を学んでいます。また、学生寮では、関西大学の一般学生と留学生が共に生活し、活発な交流を展開しています。