平成27年12月12日、「グローバル企業の人材育成①・②」(牧勇 りそな総合研究所プリンシパル)が開講されました。
当日は大阪・東京をテレビ会議システムでLIVE中継し、双方向の講義となりました。
1講目の授業では、
Ⅰ.グローバル戦略展開に必要となる人材像
Ⅱ.自組織におけるグローバル人材のニーズ
が扱われました。
受講者の自企業におけるグローバル人材の定義などを発表しあいました。講師からの問いかけに、大阪・東京両会場から多くの意見がでました。
2講目の授業では、
Ⅲ.グローバル人材の確保に関する目標及び諸計画
Ⅳ.グローバル人材の獲得・育成に関する施策
が扱われました。
授業全体をとおして、受講者が質問を発信し受講者が答えるという意見交換の場となり、他企業の実態・考え方に触れることができました。
平成27年12月5日、「子会社経営で直面する課題⑥・⑦」(仲本利明 東プラ・アバディジャヤ元代表取締役社長)が開講されました。
11月14日(土)・15日(日)の大阪での集中授業に続き、対面授業が行われました。
東京会場の対面授業は、11月28日(土)に開講済みです。
はじめに、集中授業後の課題レポート【今回の授業で学んだことと、今後の業務に活かしていきたいこと】についてお話がありました。
受講者のレポートの中で特に重要性の高い以下の3点を挙げ、その3点を実現させる具体的な方法を考えるグループワークを行い、代表者が意見を発表しました。
≪コミュニケーション≫
≪社長、社員のベクトルをあわせる≫
≪現地社員の育成≫
その後、集中授業であげられた4つのトラブル事例について、仲本先生が見解を述べられました。
異文化理解、子会社と親会社、人事労務問題、人間関係の構築の実態を知ることのできるお話を聞くことが出来ました。
7講目の授業では、仲本先生が経験された【合気道】のお話を通じ、経営者としての心構え、自己コントロール法、積極的な生き方などを学びました。
最後に、受講者自身の【私の5か条】を作成し、一人ずつ個人発表を行いました。
今回で、仲本先生の授業は終了です。経営者としてだけではなく、人間としてのあり方を考えさせられる授業で、視野の広がる学修内容となりました。
平成27年11月28日、「経営者のためのシンキングチャートの活用③・④」(西尾三津子教育推進部助教)が開講されました。
11月14日(土)の大阪での集中授業に続き、対面授業が行われました。
東京会場の対面授業は、11月21日(土)に開講済みです。当日の東京会場は、受講者の間でディスカッションが活発に行われました。
まずはじめに、前回の授業で作成したPMIカードの振り返りをしました。
3講目は、
1: シンキングチャート(レベル2)の技をゲットする。
2: シンキングチャートを活用して、自分の考えを論理的に説明し、相手の考えを批判的に聞く。
を目標として、意見交換を行いました。
【Xチャート】や【バタフライ・チャート】を用い、論理的思考を磨きました。
4講目は、
1: これまでにゲットしたシンキングチャートを活用して、論理的に考え、説明する。
2: 発表者の考えを能動的、批判的に聞き、自分の考えを再構築し書きまとめる。
を、目標として授業が進められました。
様々なチャートを使用し、自分の考えをまとめ、相手に論理的に伝えることを学び、経営上の様々な場面に活かせる、実りのある授業となりました。
平成27年11月28日、「海外子会社における経営者として必要な能力①・②」(宮本 昭洋りそなプルダニア銀行元代表取締役社長)が開講されました。
当日は大阪・東京をテレビ会議システムでLIVE中継し、双方向の講義となりました。
通常、ASEANの海外子会社に於いては少人数で現地経営に責任を持つことが多いため子会社の現地金融機関からの資金調達方法、不祥事発生時の対応や税務当局とのトラブル発生に戸惑う事例があります。
本授業では、インドネシアの子会社における事例の中から、1)子会社での資金調達手段 2)子会社での不祥事発生と対処法 3)多発する税務トラブルと対処法 の3点にフォーカスして、受講者が当事者意識をもって問題の対処法を考えます。
1講目は、3つの事例を分析し、ASEAN子会社の経営者としての能力について考えました。
2講目は、ASEAN子会社の経営者としての能力についてグループワークを通して多面的にとらえ、考えをまとめました。
最後に、個々人でワークシートの書きまとめを行いました。
次回授業の海外子会社における経営者として必要な能力③・④は、平成28年1月16日(土)です。
今回作成したワークシートに関するリフレクションを行い、その内容について意見交換を行う予定です。
平成27年11月21日、「異文化コミュニケーション⑤・⑥」(久保田真弓総合情報学部教授)が開講されました。
大阪と東京をTV会議システムでつなぎ、双方向授業を行いました。
1講目の授業は、前回の≪非言語コミュニケーション≫の続きでジェスチャーの国別の意味の違い等を学修しました。
グループディスカッションでは、前回学んだ非言語コミュニケーションの中から誤解のおきそうな事例を挙げ、話し合いました。大阪5グループ、東京2グループから代表者1名が発表を行いました。
国によって、ジェスチャーの意味が異なることも多々あり、全てを覚えることは不可能なので、相手の様子をよく観察し、状況を判断して対応することが重要とのお話がありました。
2講目の授業では、≪価値観≫をテーマに学びました。
イスラム社会の価値観や、日本とアメリカの価値観の違いをビジネスレターを教材にし、グループ毎にディスカッションしました。その後個人発表が行われ、大阪・東京ともに活発に意見が飛び交いました。
次回授業の異文化コミュニケーション⑦・⑧は、12月12日(土)です。