Kansai Univ
 

台北地方院における法官との懇談

目的と意義

意義と独創性

構成員

総括

市民権

国家形成

国際関係

2012年度

2011年度

2010年度

2009年度

2008年度

紀要

ニュースレター

中間報告書

『差異と共同』

最終報告書

 

 

 

ニュースレター

紀要

 

(1)台北地方法院における法官との懇談 

熊誦梅法官(裁判官)のご尽力により、台北地方法院を見学し、その後、同法院の法官との懇談の機会をもつことができた。裁判所の窓口は利用者の利便を考慮に入れて機能的に作られており、受付フロアには、ボランティアの市民が適切に配置されていた。法官との懇談には十分な時間をとっていただき、マイノリティに関する多くの法令が制定・運用されていること、その権利保障のための法解釈上の問題点などについても具体例を挙げた説明を受けた。最後に、法院長および行政庭長からも丁寧なご挨拶をいただいた。

1)台北地方法院における法官との懇談

2)司法院における大法官との懇談

3)世新大学法学院訪問・講義参観

4)仁愛郷訪問

 


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