Kansai Univ
 
研究総括

目的と意義

意義と独創性

構成員

総括

市民権

国家形成

国際関係

2012年度

2011年度

2010年度

2009年度

2008年度

紀要

ニュースレター

中間報告書

『差異と共同』

最終報告書

 

 

 

ニュースレター

紀要

 

本研究の研究体制は、「マイノリティ」研究にかかる研究者および研究機関ネットワークの継続的な基盤となり、研究拠点形成の足がかりとなるものである。


本研究代表者および研究員らは、本研究の先行共同研究として「マイノリティ研究」に関連する各種科研、その他の研究プロジェクトの研究代表者、研究分担者として共同研究を行い、それらの成果も公表されている。本研究は、これらの共同研究の中で培われてきた研究者および研究機関のネットワークを一層発展させ、マイノリティ研究の継続的な研究基盤を形成するために、次の研究分担体制でスタートするものである。


総括班

本研究全体の統括・総括を行う。本研究テーマ全体にかかるグローバル国家論、マイノリティ論についての歴史的・思想的考察を含む研究が総合的・体系的に行われるよう配慮・調整し、各種研究会等を立案する。

English

 


Copyrighted 2008, Center for Minority Studies, Kansai University
関西大学マイノリティ研究センター
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