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吾妻重二 編著『東西学術研究と文化交渉-石濱純太郎没後50年記念国際シンポジウム論文集-』
   (東西学術研究所研究叢刊59)

simpo.jpg近代東洋学のパイオニアとして言語学や敦煌学、チベット学、大阪文化研究などに大きな足跡を残した石濱純太郎は関西大学の中国学・東西学術研究発展の礎を築いた功労者でもあった。2018年はその没後50年にあたるところから国際シンポジウムを開催した。国内外19篇の論考を収め、石濱の足跡と貢献を明らかにする。
(関西大学出版部、2019年11月)

【価格】5,700円+税
【ISBN】978-4-87354-708-4
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吾妻重二 編 石濱純太郎没後50年記念展観目録「石濱純太郎とその学問・人脈」

No2吾妻重二 編 石濱純太郎没後50年記念展観目録「石濱純太郎とその学問・人脈」.png石濱純太郎没後50年を記念して開催した展示会の展観目録。その生涯と学問、人脈を多くの画像つきでたどる。全49頁。
(関西大学泊園記念会・東西学術研究所、2018年10月)

【価格】非売品
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泊園記念会 編『石濵純太郎記事集』

No3泊園記念会 編『石濵純太郎記事集』.png石濱純太郎はその長い研究生活の中で新聞や雑誌にしばしば取り上げられている。そこでその記事を影印した。石濱没後50年記念国際シンポジウムに合わせて配布したもので、石濱の活躍ぶりと息づかいが伝わる資料集である。全65頁。
(泊園記念会、2018年10月)

【価格】非売品
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横山俊一郎 著『泊園書院の明治維新-政策者と企業家たち-』

No4横山俊一郎 著『泊園書院の明治維新-政策者と企業家たち-』.jpg日本の漢学塾は文明開化に押されて閉じられるのが普通だが、なぜ泊園書院は昭和まで存続し、日本の近代的発展をリードする企業家をはじめ多くの著名人を生んだのであろうか。〈思想家〉の視点のみならず〈政策者〉や〈実務家〉というあたらしい視点により儒学・漢学のあり方を解明するとともに、多田海庵、雨森精斎、安達清風、本多政以、尾中郁太、古谷熊三、永田仁助らをとりあげることから、「東アジアの伝統」と「西洋近代」の問題について再考を促す。
(清文堂出版、2018年3月)

【価格】7,800円+税
【ISBN】978-4-7924-1085-8

吾妻重二 編著『泊園書院と漢学・大阪・近代日本の水脈-関西大学創立130周年記念泊園書院シンポジウム論文集-』
   (東西学術研究所研究叢刊56)

No5『泊園書院と漢学・大阪・近代日本の水脈-関西大学創立130周年記念泊園書院シンポジウム論文集-』.jpg関西大学の知的ルーツの一つとなった大阪の私塾、泊園書院。江戸後期から明治・大正・昭和へと続くその知的伝統を、学問や芸術、門人、人脈の軌跡をめぐって論じ、漢学・大阪・近代日本とのかかわりを照射する。関西大学創立130周年を記念して開かれたシンポジウムの論文8点を収める。最新の研究成果。
(関西大学出版部、2017年8月)

【価格】3,200円+税
【ISBN】978-4-87354-662-9
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吾妻重二 編著『新聞「泊園」 附 記事名・執筆者一覧  人名索引―泊園書院歴史資料集3』
   (東西学術研究所資料集刊29-3)

shiryousyuu3.jpg泊園書院の新聞「泊園」を影印する。昭和2年から同18年まで藤澤黄坡と石濱純太郎を中心として刊行されたその全77号を原寸大で掲載するとともに、詳細な「記事名・執筆者一覧」と「人名索引」、そして「解説」を附す。

泊園書院とその学問・人脈、近代漢学、大阪文芸の研究のための貴重な資料である。

『泊園書院歴史資料集』『泊園文庫印譜集』に続く資料集成の第三冊。
(関西大学出版部、2017年3月)

【価格】8,500円+税
【ISBN】978-4-87354-647-6
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吾妻重二 編著 『文化交渉学のパースペクティブ-ICIS国際シンポジウム論文集-』
   (関西大学東西学術研究所研究叢刊52)

No7『文化交渉学のパースペクティブ-ICIS国際シンポジウム論文集-』.jpg東アジアにおける文化の形成、展開、相互交渉の様相をダイナミックにとらえ、文化交渉学の展望を探る東西学術研究所ICISの国際シンポジウム論文集。言語接触研究班、近世近代日中文化交渉研究班、東アジア宗教儀礼研究班のICIS三研究班のメンバー、および海外の研究者による論文16点を収める。文化交渉学の新たな成果。
(関西大学出版部、2016年8月)

【価格】4,300円+税
【ISBN】978-4-87354-637-7
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藪田 貫・陶 徳民 編著『泊園書院と大正蘭亭会百周年』

No8藪田 貫・陶 徳民 編著『泊園書院と大正蘭亭会百周年』.jpg懐徳堂とならぶ大阪の私塾泊園書院と大正蘭亭会100年の軌跡。第1部では、藤澤東がい・南岳・黄鵠・黄坡の「三世四代」120年余の開催された蘭亭会の軌跡を名品で辿るとともに、尖閣問題の最中に開催された日中の著名書家による揮毫作品展示の記録を収める。近世から現代の大阪における漢学研究・日中交流の動向を明らかにした貴重な一冊。
(関西大学出版部、2015年3月)

【価格】3,500円+税
【ISBN】978-4-87354-601-8
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吾妻重二 編著『泊園文庫印譜集―泊園書院資料集成2』
   (東西学術研究所資料集刊29-2)

shiryousyuu2.jpg泊園文庫には書籍・自筆稿本のほか書簡や軸物、印章が多数蔵されている。このうち印章は藤澤南岳のコレクションを中心に全部で178顆にのぼる。

ここには円山大迂、羽倉可亭、阿部縑洲、雨宮其雲、佐藤赤堂、中村石農、藤本煙津ら幕末から明治・大正時代にかけて活躍した名手による篆刻が多く含まれ、日本近世・近代の篆刻を代表するコレクションとなっている。

本書に掲載するのはそのうちの172顆であり、『泊園書院歴史資料集』に続く資料集成。なお、これらの印章については本サイトの「泊園文庫印章コレクション」でも紹介している。

(関西大学出版部、2013年3月)

【価格】6,000円+税
【ISBN】978-4-87354-564-6
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泊園記念会 編『泊園書院 関係碑文調査報告書』

No10泊園記念会 編『泊園書院 関係碑文調査報告書』.png

藤澤東畡や南岳、黄鵠、黄坡は門人・知人の顕彰碑や墓碑を撰述し、現在、それらの碑文が大阪・近畿地等を中心に数多く残されていて驚かされる。ほとんどは漢文で書かれ、泊園のネットワークを示すとともに、貴重な歴史の証言となっている。

本書はそのうちの194点を翻刻つきで収録する。藪田貫教授が「関西大学特別研究・教育促進費」助成により進めた実地調査の成果である。
(泊園記念会、2012年9月)

【価格】非売品
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吾妻重二 編『泊園記念会 創立50周年 記念論文集』
   (東西学術研究所国際共同研究シリーズ8)

ronbunsyuu.jpg2010年10月に開催された国際シンポジウム「東アジアの伝統教育と泊園書院」の論文集。中国・韓国・日本における書院・私塾の講学と教育を考察する。論考11篇のほかに詳細な「泊園書院年表」を付す。泊園書院をめぐる最初の論文集。
(関西大学出版部、2011年10月)

【価格】4,000円+税
【ISBN】978-4-87354-526-4
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吾妻重二 編著『泊園書院歴史資料集―泊園書院資料集成1』
   (東西学術研究所資料集刊29-1)

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泊園書院は江戸時代後期、大阪に設立された漢学塾で、幕末から明治・大正・昭和の激動期をくぐりぬけて栄えた。日本全国から門人を集め、政界・財界・法曹界・ジャーナリズム・教育界・文芸界などの分野にすぐれた人材を送り出している。

本書は泊園書院の歴史をたどる初めての本格的資料集。「泊園記念会」設立 50周年を記念して出版した。
(関西大学出版部、2010年10月)

【価格】5,000円+税
【ISBN】978-4-87354-504-2
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吾妻重二 編 特別記念展示展観目録「藤澤東畡・南岳・黄鵠・黄坡と石濱純太郎の学統」

tenkanmokuroku.jpg泊園記念会創立50周年を記念して開催した特別記念展示の展観目録。「泊園の学術と泊園文庫」「泊園書院の歩み」に分けて2会場で開催した展示品を画像つきで解説する。全60頁。
(関西大学泊園記念会・東西学術研究所、2010年10月)

【価格】非売品
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長谷川雅樹 解説 『藤澤東垓著 辨非物』
   (関西大学東西学術研究所資料集刊22)

辨非物.jpg『辨非物』は懐徳堂の五井蘭洲が徂徠の『論語徴』を『非物篇』で論難したのに対し、徂徠学の立場からこれに反論した著作である。まず『非物篇』の文を記し、次に自己の見解を述べ、『論語』八佾篇の "林放問礼之本" で終わる。近世儒学の旺盛な活力を示すとともに、泊園塾の創設者藤澤東畡の学術・思想を伝える重要な書である。泊園文庫所蔵の手稿本を影印する。長谷川雅樹解説。
(関西大学出版部、2001年3月)

【価格】4,000円+税
【ISBN】978-4-87354-336-3
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