国際協力ガイダンス(問い合わせ窓口:国際部)
国際協力への参加機会を探求する:将来、国際協力の実際の活動に参加しようというきっかけづくりを目的として国際協力ガイダンスを実施しています。国際協力の場で活躍しているかたから実際の活動を学びつつ、グローバルな視野を持ち、将来国際社会にどのように具体的に貢献することができるのか考えることができます。
国際協力セミナー(問い合わせ窓口:国際部)
国際的な課題に対する理解を深める: 国際協力・SDGs文化の醸成やネットワークの維持・拡大を目的として、国際協力セミナーを実施しています。各分野の専門家による講演を通して、世界的な問題について学びつつ、グローバルな視野を持ち、国際社会にどのように貢献することができるのか考えることができます。
国際協力ボランティア実習
グローバルな視点を持ち社会を学ぶ:海外でのボランティア活動を通じて、国際協力の現場に触れます。この経験を通じて、世界的な課題に対する理解を深め、グローバルな視点を養いましょう。異文化理解と協力の精神は、国際社会での貢献に不可欠です。
スチューデント・アシスタント(授業支援SA)
授業運営を学生がアシスト:授業のセッティングや学習環境を整える役割を担います。問題解決力やチームで活動するためチームワークを培う力も養うことができます。
3大学連携オンライン講座「琵琶湖ツーリズム!~大学生で考える環境ボランティアの未来~」
環境問題への意識を高める:琵琶湖の環境保全に関する知識を深め、特定外来生物の駆除活動を実施する目的について考えましょう。琵琶湖の生態系への影響を理解し、具体的な対策を学ぶことができ、環境問題に気づくきっかけを得ることができるプログラムです。
知財インターンシップ(問い合わせ窓口:研究支援・社会連携G(社会連携))
実践的な経験を積む:インターンシップを通じて、実際のビジネスシーンで知的財産権をどのように活用できるのか学び、知的財産権の保護が社会にどのように貢献するかを理解しましょう。また企業訪問等の実践を通じて、社会的な責任感と貢献意識を養うことができます。
SDGsキャンパスサポーター
社会課題の解決に向けた考動力を培う:学部・学年の異なる多様な仲間とともに社会課題の解決のために活動できます。SDGs推進に取り組む企業や自治体との連携を通じて、SDGsに関する実践スキルを獲得できます。また、メンバーが主体となって様々な企画・立案を行うこともできるため、企画力やプレゼン力等の基礎能力を磨くこともできます。
カーボンニュートラル夏季短期学習プログラム
気候変動問題に他大学生・自治体とともに取り組む:カーボンニュートラルの知識や社会のために行動する実践力を身につけることができます。北海道大学および法政大学との合同プログラムのため、他大学の学生との交流・対話を通して、自身の考え方を広げることもできます。指定科目の修得と合わせることでオープンバッジの発行が可能です。
企業見学会
産業界の理解を深める:企業見学を通じて、異なる業界の働き方や企業文化を学びましょう。実際のビジネス環境を体験することで、キャリア形成に役立つ洞察を得ることができます。
普通救命講習
緊急時の対応能力を身につける: 実技を交えた救命講習を受講することで、緊急時に役立つ基礎的な救命技術を学ぶことできます。救命手当の基礎知識を身につけることは、予期せぬ事故に直面した際に他者の命を救う力につながります。
人権問題フィールドワーク
人権の尊重と理解を深める: 様々な人権問題に直接触れることで、社会的な課題に対する深い理解と共感を育みましょう。異なる背景を持つ人々の視点を学び、より公正な社会の実現に向けて考えるきっかけになります。
人権問題研究室 公開講座
年4回開催(原則として5月・6月・10月・11月)。人権問題研究室の4つの研究班(部落問題、人種・民族問題、障害、ジェンダー)がローテーションで年に1回ずつ、それぞれの研究領域から人権に関する講座を開催しています。過去から現在、そして未来に至るまでの、多様な視点から、いまを生きる私たちに大切な人権について学ぶ貴重な学びの場です。
「マイクロプラスチック・ストーリー ぼくらが作る2050年」映画上映会&座談会
環境問題に対する意識を持つ:マイクロプラスチック問題について学び、日常生活での環境に優しい選択を意識しましょう。映画や座談会を通じて、環境問題に対する理解を深め、行動を変えるきっかけにしてください。