2026/01/16 インド総領事館・AIU・Acumen総勢35名が関西大学を来訪しました―日印の高等教育連携拡大に向け、意見交換を実施
2026年1月16日、関西大学にインド大学協会(AIU)およびAcumenの代表団・関係者総勢35名が来訪し、日印間の高等教育連携を一層強化することを目的とした会議を実施しました。
当日は、関西大学の高橋学長をはじめ、インド総領事館、AIU、Acumenの関係者、さらに大阪大学・大阪公立大学・京都大学の代表者が参集し、今後の学生交流や教育連携の可能性について活発な意見交換を行いました。
議論では、日本に在籍するインド人留学生が依然として1,000人未満である現状や、約800〜900件にのぼる大学間MOUの実施率が限定的である点が課題として共有され、言語の壁や卒業後の雇用可能性の向上が交流拡大の鍵であることが確認されました。
会議当日にはAIU・Acumen・関西大学の三者による連携強化のための意向書(LOI)も締結され、今後の協力枠組みを明確化しました。
今回の受け入れは、日印間の教育・研究協力を継続的かつ実質的に発展させるうえでの大きな前進となり、今後のさらなる交流拡大が期待されます。