留学プログラム
経済学部 GoLDプログラム

POINT
ABOUT
経済学部生 | |
7日間~30日間 | |
英語 | |
語学、語学以外 | |
アジア、オセアニア | |
約150,000円~750,000円 | |
経商オフィス |
GoLDプログラム(Global Leadership Development Program)
現代は、ヒト・モノ・サービス・カネ・情報が国境を越えて行き交います。目まぐるしく変わる社会情勢を的確に把握するためにはグローバルな経済的視点が必要不可欠です。その第一歩となるような、学部独自の留学プログラムを経済学部では展開しています。
■ 目的 :外国語でのコミュニケーション能力を高め、現地企業の見学などを通して現地の経済情勢や文化に触れることによって、世界で活躍できるスキル・感覚を身につける。
■ 申込・選考方法 :申込書等の必要書類提出・応募者多数の場合は選考または抽選
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行先:ニュージーランド 期間:30日間
■ 必要経費:約70万円
■ 派遣先・実施大学:ワイカト大学
※2026年度実施予定
90ヵ国から留学生が集うワイカト大学で多文化主義に触れ、国際的な視野と英語力を育てます。プレースメント・テストの成績に応じて、英語のクラスが分けられますので、各自のレベルに応じて英語力を伸ばせます。同時にコアとなる語学科目に加えて、英語でニュージーランドの社会や経済を学んだり、ビジネス英語を学んだりします。
行先:オーストラリア 期間:30日間
■ 必要経費 :約75万円
■ 派遣先・実施大学 :西シドニー大学
※2025年度実施予定
西シドニー大学で、英語を母国語としない留学生クラスの集中英語授業を履修することにより英語力を飛躍的に向上させます。小グループで興味のあるトピックについて掘り下げ、そのプレゼンテーションに取り組むことで、自分の考えや主張を英語でうまく相手に伝える力を培います。また、英語で経済学を受講し、ビジネス上のコミュニケーション方法だけでなく、ブランドの影響力などについて学びます。
行先:台湾 期間:7日間
■ 必要経費 :約15万円
■ 派遣先・実施大学 :国立高雄科技大学・台湾大学・玄奘大学
※2026年度実施予定
先端半導体製造における世界の頂点に立つ台湾を知り、政治経済の独特な発展の歴史と今日の経済戦略について理解を深め、ひるがえって、日本経済の現状を見つめ直します。現地のいくつかの大学を訪問し、英語・中国語・日本語を使って交流会やプレゼンテーション大会を行いながら、関係を深める力、伝え合う力を養います。
行先:ベトナム 期間:9日間
■ 必要経費 :約22万円
■ 派遣先・実施大学 :ダナン大学
※2025年度実施予定
東南アジアでも最も成長率が高くポテンシャルの高いベトナム経済発展の要因を、現地企業やさまざまな現場を訪れることで学びます。さらに、発展に伴って現れてくる社会的な課題についてもフィールドワークを通じて学び、経済をはじめ、歴史、政治、ベトナム語やベトナム文化に至るまで、英語で行われるさまざまな講義を受講します。
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