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Crisis management

関西大学の安全対策方針

関西大学は、関西大学の留学プログラムを通じて留学する学生の安全対策として、外務省海外安全ホームページにて
発表される「危険情報」及び「感染症危険情報」の4つのカテゴリーに基づき対策を講じます。
4つのカテゴリー毎の大学の方針は以下の通りです。

外務省「危険情報」・「感染症危険情報」の目安と関西大学の基本方針

  • 以下はあくまで目安であり、感染症パンデミック発生時で国外退避ができないケースでは、現地に留まることを余儀なくされる場合もあります。

「危険情報」

目安 目安の詳細 大学の基本方針
渡航前(2ヵ月前~)
大学の基本方針
渡航中
■危険レベル1
十分注意してください。
その国・地域への渡航,滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
※当該国(地域)への渡航、滞在に当たって特別な注意が必要であることを示し、危険を避けるよう勧めるもの。
原則
「実施」する
→注意喚起を行う。
原則
「継続」する
→注意喚起を行う。
■危険レベル2
不要不急の渡航は
止めてください。
その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。
※当該国(地域)への渡航に関し、渡航の是非を含めた検討を真剣に行い、渡航する場合には、十分な安全措置を講じることを勧めるもの。
「中止・延期」
を検討する
「帰国」
を検討する
■危険レベル3
渡航は止めてください。
(渡航中止勧告)
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。(場合によっては,現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)
※当該国(地域)への渡航は、どのような目的であれ中止を勧めるもの。また、場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性の検討や準備を促すメッセージを含むことがある。
「中止」
とする
「帰国」
とする
■危険レベル4
退避してください。
渡航は止めてください。
(退避勧告)
その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。
※当該国(地域)への渡航に関し、渡航の是非を含めた検討を真剣に行い、渡航する場合には、十分な安全措置を講じることを勧めるもの。
「中止」
とする
「即時帰国」
とする

「感染症危険情報」

目安 目安の詳細 大学の基本方針
渡航前(2ヵ月前~)
大学の基本方針
渡航中
■危険レベル1
十分注意してください。
特定の感染症に対し,国際保健規則(IHR)第49条によりWHOの緊急委員会が開催され,同委員会の結果から,渡航に危険が伴うと認められる場合等。 原則
「実施」する
→注意喚起を行う。
原則
「継続」する
→注意喚起を行う。
■危険レベル2
不要不急の渡航は
止めてください。
特定の感染症に対し,IHR第49条によりWHOの緊急委員会が開催され,同委員会の結果から,同第12条により「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」としてWHO事務局長が認定する場合等。 「中止・延期」
を検討する
「帰国」
を検討する
■危険レベル3
渡航は止めてください。
(渡航中止勧告)
特定の感染症に対し,IHR第49条に規定する緊急委員会において,第12条に規定する「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」が発出され,同第18条による勧告等においてWHOが感染拡大防止のために貿易・渡航制限を認める場合等。 「中止」
とする
「帰国」
とする
■危険レベル4
退避してください。
渡航は止めてください。
(退避勧告)
特定の感染症に対し,上記のレベル3に定めるWHOが感染拡大防止のために貿易・渡航制限を認める場合であって,現地の医療体制の脆弱性が明白である場合等。 「中止」
とする
「即時帰国」
とする

留学中の保険・危機管理サポート・安否確認

海外旅行包括保険

留学中の不測の事態に備え、関西大学が実施する留学プログラムに参加する学生には、
出発から帰国まで本学指定の海外旅行包括保険および危機管理サポート(関大TRS)への加入を義務付けています。

料金目安(2019年度参考)

  • 1か月の留学で約11,000円
  • 6カ月の留学で約60,000円
  • 10か月の留学で約104,000円
  • 危機管理サポート加入料5,000円を含みます。
  • 本保険は、包括契約による割引が適用され、大幅な費用負担の軽減も図られています。
  • 保険料は、前年の事故損害件数や補償額により変動します。

海外旅行包括保険の主な補償項目

  • ケガや病気に関する補償
  • 賠償責任に関する補償
  • 身の回り品に関する補償
  • 飛行機の欠航・遅延等に関する補償

海外旅行包括保険取扱会社

ジェイアイ傷害火災保険株式会社

危機管理サポート(関大TRS)

関西大学トータルリスクマネジメントサポート(関大TRS)は365日24時間日本語で対応可能な専用電話ラインを設置し、
緊急事態発生時には関西大学へ情報提供を行い、医療機関の紹介や移送機関の手配などを行う危機管理サービスです。

危機管理サポート取扱会社

株式会社JTB

緊急時安否確認システム(プロ・ファインダー)

上記に加えて、関西大学では日本アイラック安心サポートデスクの「緊急時安否確認システム(プロ・ファインダー)」に加入し、
有事の際の安否確認など危機対応を行えるようにしています。
緊急時安否確認システムに関する費用については、大学負担であるため、留学者個人による支払いは不要です。

海外渡航・留学時の安全対策

留学先に着いたら「在留届」を提出しましょう

外国に住所または居所を定めて3か月以上滞在する人は、旅券法第16条により、その地域を管轄する大使館または総領事館に速やかに在留届を提出することが義務付けられています。派遣国に着いたら、日本国在外公館に「在留届」届け出てください。(オンラインでの届出可)

派遣先で万が一事件・事故や思わぬ災害に遭った場合、日本国大使館や総領事館は「在留届」をもとに、海外にいる邦人の所在地や緊急連絡先を確認して援護してくれます。

「たびレジ」に登録しましょう

3ヶ月未満の海外渡航又は在留届を提出している国・地域以外に渡航・滞在する人は、
海外旅行登録システム「たびレジ」に必ず登録してください。

身を守るための情報収集しましょう

留学先で安全に過ごすためには、情報に乗り遅れず、身の回りで何が起こっているか常に把握しておくことが大事です。
現地のニュース等で情報を得ると同時に、海外邦人向けに発信される外務省からの情報を取得しましょう。