教員紹介

統計・情報処理専修

  • 宇都宮 浄人

    担当科目
    経済統計学
    担当科目の内容
    経済統計を体系的に解説しながら、日本経済の現状と課題を考えるとともに、統計の意義と限界を知ることで、真実をつきとめる難しさと面白さも学ぶ。
    演習のテーマ
    交通とまちづくり
    研究内容
    現在のテーマは、地域公共交通がもたらす広義社会的便益を把握し、国内外の制度も調査しながら、地域公共交通政策のあるべき方向を研究することである。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    幅広い問題意識や関心を持って、さまざまな活動に積極的に熱い気持ちで参加してください。ただし、謙虚な気持ちと冷静に判断することを忘れないように、大学の講義やゼミを活用してください。
  • 片山 直也

    担当科目
    計量経済学
    担当科目の内容
    計量経済学とは以下の学問である。当科目ではこれら(1)から(3)の初歩的内容を説明する。
    • (1) 様々な経済事象を経済理論にもとづきモデルを仮定し,
    • (2) モデルをデータより推定し,
    • (3) 推定したモデルより新たな知見を求める

    演習のテーマ
    現代の経済問題を探り解決策を考える
    研究内容
    • (1) 時系列解析における統計的推測
    • (2) 最適予測の理論構築
    • (3) 多重検定等を含む広い意味でのモデル選択

    最近はかばん検定の改良や合理的バブルの検証を行っている。
    キーワード:時系列解析、最適予測、モデル選択、計量経済学
    受験生/学部生への
    メッセージ
    夢中だった,有意義だったと胸張れる時間で大学生活を満たしてください。
    それがスポーツであれ,勉強であれ,他何でもよいと思います。
    見つからない間はそれを探すためにいろいろチャレンジしてみてください。
    同じ毎日でも、その意識があるかないかで違ってくると思います。
    もちろん「教養を蓄える」という「大人になるために器を広げるための修行」も必要だと強調します。
    なぜなら皆さんにとって大学生活は,腰据えて勉強ができる最後のチャンスになることが多いからです。
  • 谷田 則幸

    担当科目
    経済情報処理論、経済情報処理演習
    担当科目の内容
    経済データ分析に必要な統計解析の手法の修得
    演習のテーマ
    コンピュータを用いて身の回りの現象を理解する。
    研究内容
    コンピュータの自発的学習を目指し、数理的アプローチによる学習のメカニズム解明のための研究を行っている(人工知能、機械学習)。その他、エージェントシミュレーションによる経済現象の解明、強化学習、ベイズ推論、オートマトン理論、言語理論、計算量理論など。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    少しの数理とコンピュータによる解析法を身に付ければ、複雑な経済現象を簡単に見れるかもしれません。
  • 橋本 紀子

    担当科目
    計量経済学入門
    担当科目の内容
    計量経済学は、経済理論に実証的な内容を持たせ、理論が現実に即しているかチェックしたり、即している場合その影響の大きさを推測したりする学問です。経済データを理論モデルに当てはめ、統計学的手法を応用し分析します。「計量経済学入門」では、データ分析の考え方やデータの扱い方、代表的なデータ分析手法(回帰分析)の初歩について学びます。
    演習のテーマ
    データに強くなろう
    研究内容
    主に日本のデータを用いて、家計の消費行動に関する実証分析を行っている。GDPの最大項目である家計消費の動向を理論的のみならず現実のデータを用いて的確につかむことは、経済を正しく把握・予測していく上で重要である。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    情報化が進む今日、データ分析の基礎を身につけておくことは、全ての社会人にとって必須です。パソコンや統計学そして計量経済学の知識を、在学中にしっかり身につけてください。
  • 松尾 精彦

    担当科目
    統計学
    担当科目の内容
    度数分布表・グラフ・分布の代表値と散らばりの尺度、正規分布を仮定したときの標準偏差と偏差値、関連する変数間の関係をみる相関・回帰分析、確率変数・条件付き分布・ベイズの理論、大数の法則・中心極限定理について講義する。
    演習のテーマ
    ソフトウェア(エクセル、JMP)を用いて確率統計分析を行う
    研究内容
    離散データの、より効率的な、統計解析法について研究している。離散データ解析は、もともと医学・生物学等のデータ数が限られる分野で行われていたが、最近は経済学分野でも盛んに適用されるようになってきている。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    不確実性が増している昨今、様々な決断を、他人まかせでなく、自分自身で下さなければならなくなってきています。統計学を学び、その力を養いましょう。
  • 良永 康平

    担当科目
    統計学・経済統計学
    担当科目の内容
    統計はどのように調査・作成され、利用・分析されているかを学ぶ。
    演習のテーマ
    エコ・エコノミーを関大から考える
    研究内容
    経済統計学の中の国民経済計算論・産業連関論という分野を、とりわけ93SNA以降の国際比較可能性に重点を置いて、実証分析を交えつつ研究している。また最近では、環境統計や環境勘定等にも手を広げている。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    情報化・IT化社会の進展とともに、統計的方法や統計情報が従来にも増して重要となっている。社会科学のなかでも数量的性格が強い経済学においてはなおさらである。統計を通して経済の歴史や現状を把握し、将来を予測することがしばしば行われている。学生諸君の積極的履習・学習を期待している。
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