教員紹介

産業・企業経済専修

  • 石井 光

    担当科目
    産業組織論
    担当科目の内容
    企業行動の分析に必要なミクロ経済学の基礎理論を学び、ビジネスの現場で見られる企業の戦略的行動の分析および政府の規制や競争政策の評価に経済学をどのように応用するのかを解説する。
    演習のテーマ
    企業の戦略的行動や産業の動きを経済学的な視点から考える
    研究内容
    生産要素市場と生産物市場、生産物市場と流通市場などの垂直的関係にある市場における企業の戦略的行動が社会厚生に及ぼす影響、および公益事業における規制改革の影響と望ましい規制の在り方について研究している。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    自由に時間が使える学生時代だからこそ勉強以外にも多くのことに興味と関心を持って下さい。そして、どんな事でも自分で考えて行動する習慣を身に付けて下さい。学生時代に積んだ経験は、社会生活のさまざまな場面で大いに役立ちます。
  • 樫原 正澄

    担当科目
    農業経済学
    担当科目の内容
    食糧生産を担う産業である農業について、食生活と食の安全・安心、農産物の生産・流通・消費、世界の飢餓と貧困、環境と農業などの問題について考えます。
    演習のテーマ
    あすの食と農のあり方を考える
    研究内容
    グローバル時代における日本の食料・農業問題の解決のために、地域の持続性、生産者と消費者の協同・連携を視野に入れて、農業の活性化のあり方を考察しています。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    人間の生存にとって必要不可欠な食料を確保するためには、何が必要なのでしょうか。そして、何をしなければならないのでしょうか。一緒に考えましょう!
  • 古賀 款久

    担当科目
    中小企業論
    担当科目の内容
    わが国における中小企業の実態について様々な角度から学ぶ。並行して、中小企業の諸問題 (起業の決定要因、企業成長の決定要因、技術開発の決定要因など)について、国内外の議論を紹介する。
    演習のテーマ
    企業の研究開発活動と技術政策
    研究内容
    企業の技術開発における決定要因、ならびに、それらを支援する諸制度(研究開発投資に対する税制・補助金の効果)について実証的な見地から考察を試みている。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    関西大学経済学部は大変恵まれた環境にあると言えます。この環境を活用しない手はありません。
  • 小嶋 健太

    担当科目
    人的資源論
    担当科目の内容
    人的資源管理のさまざまなトピックに経済学のアプローチを適用することによって、企業内部において効率的な人材の配置がどのように実現するかを議論する。
    演習のテーマ
    組織内部の諸制度を経済学の切り口から分析する
    研究内容
    日本の公務員の人事データを自ら構築し、それを用いた実証分析によって、政府組織における人材の選抜、技能の蓄積、金銭的報酬に代わるインセンティブ・メカニズムに関する新たな事実を提示している。また、それらの事実が、主に企業組織の事実に基づいて発展してきた既存の理論モデルでどの程度説明できるかを検討し、政府組織の内部労働市場の理論を構築している。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    経済学はお金儲けのための学問ではなく、人間の行動を科学するためのツールです。ひとつのツールで、多くの身近な現象を筋道立てて理解できるようになります。勉強するかしないかをすぐに役に立つかどうかで判断せず、ひとまずやってみることが将来的に視野を広げることにつながると信じています。
  • 小林 創

    担当科目
    組織の経済学
    担当科目の内容
    組織における報酬体系、組織構造の設計について、基礎的な理論を学習すると共に、事例の中でその理論をどのように適用するかについて講義する。
    演習のテーマ
    ゲーム理論・契約理論による企業の戦略と組織についての理論分析
    研究内容
    組織における組織文化とリーダーシップについて理論と実験の双方から研究している。まず、組織におけるリーダーシップの出現については、ゲーム理論を応用して分析を行い、その結果を実験によって検証している。次に、組織文化については、繰り返しゲームを応用して、組織における情報構造と組織的な協調行動の出現についての理論分析を行い、実験によってその結果を検証している。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    経済学ときいてみなさんはどういう学問だと想像するでしょうか。現在、経済学はいわゆる経済現象だけでなく、法律、社会心理、政治等の社会現象全般を分析できる枠組みとなっています。従って習得できれば、その後皆さんの大きな武器となるでしょう。そうした高みを目指して一歩一歩着実に粘り強く基礎から身につけていきましょう。
  • 榊原 雄一郎

    担当科目
    地域経済論
    担当科目の内容
    近年、地域や空間は経済学をはじめとして多くの分野で注目を集めている。本講義では地域や空間をキーワードに、グローバル経済時代の地域経済を理解し、今後の地域経済のあり方について勉強する。
    演習のテーマ
    グローバル経済時代における地域経済を考える
    研究内容
    地域経済学の視点から、愛知県におけるトヨタ自動車と地域経済を研究対象に、単一巨大企業が中心となっている地域経済の可能性と課題について研究している。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    今後の社会では自らの考えで行動できる「自律型」の人間が求められます。大学では、物事を多面的に深く考える力を培ってください。
  • 佐々木 保幸

    担当科目
    流通経済論
    担当科目の内容
    現代の流通やマーケティングについて、理論、歴史、現状の3つの視角から講義します。
    演習のテーマ
    現代の流通問題とまちづくり
    研究内容
    日本とフランスの流通機構の研究
    受験生/学部生への
    メッセージ
    毎日の経済や流通に関するニュースにできる限りふれてください。
  • 野坂 博南

    担当科目
    労働経済学
    担当科目の内容
    労働経済学では、ミクロ経済学を応用して労働と雇用を分析する理論を紹介し、こうした理論と実際の労働問題との関連にも言及していく。講義で勉強するトピックとして、労働需要、労働供給の諸問題、教育、仕事の質、賃金格差、失業問題などがある。
    演習のテーマ
    雇用と労働市場の分析
    研究内容
    雇用や失業問題を様々な角度から研究している。例えば、失業の発生要因の分析をはじめ、雇用形態が少子化問題や結婚市場などに与える影響の分析など。
    受験生/学部生への
    メッセージ
    高校までの勉強と違い、大学で学ぶことは答えがまだ存在しないものが多くあります。日ごろ感じている疑問を大切にして、自分で答えを考え出す努力を大切にしてください。
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