


















































特 集 vol. 522

テレビで見たスリランカの世界遺産「古代都市シギリア」にある「シギリヤロック」です。ジャングルの中にそびえ立つ、巨大な岩の頂上に築かれた"天空の宮殿"をこの目で見てみたいという思いから、スリランカへの旅を決意しました。自分のペースで気ままに巡るスタイルが好きで、これまでにも台湾やベトナムへ一人旅に出かけてきました。今回もバックパック一つで現地に向かいます。

スリランカ到着初日の宿以外は、現地で手配するつもりです。観光地には、バックパッカー向けのホステル(安価な宿泊施設)も多いので、そこで旅行者同士や現地の人と情報交換をしながら旅を楽しみたいです。シギリヤロック以外の詳しい観光計画は立てていません。移動手段はローカルバスが中心になるため、目的地までスムーズにたどり着けるか少し不安もありますが、憧れの大自然や壮大な景色との出会いを楽しみに、思い切ってチャレンジしてきます。本場のスリランカカレーもぜひ味わってみたいです。

必要最小限の荷物で行きたいと思っていますが、どんな状況でもシャワーは欠かしたくないので洗面用具は必須です。また、現地の交通事情や環境に対応できるように、酔い止め薬や虫よけスプレーも必ず持っていきます。できるだけコンパクトになるようアイテムを厳選しています。

大学生の夏休みに「今しかできない経験を」と海外に行くことを考えていたとき、関大の国際協力ボランティア実習プログラムを見つけて「これだ!」と感じ、参加を決めました。今回は、フィリピン第2の都市セブと、第3の都市ダバオを訪れます。

ダバオでは児童養護施設を訪問し、ボランティアスタッフとして子どもたちとさまざまな体験を通じて交流します。セブでは現地の大学や小学校、NGO団体や老人ホーム、貧困エリアなど7つの多様な施設や場所を訪問し、多角的な視点から社会課題を捉え、その背景や解決に向けたアプローチを考えます。また、世界有数のリゾート地として知られるセブでは、観光名所やマンゴー工場の見学なども予定されています。

以前、ホームステイで受け入れたニュージーランドからの留学生が洗濯ネットを気に入ってくれていたことを思い出し、今回持参することにしました。また、施設の子どもたちと早く打ち解けられるように、現地の言葉でのあいさつ表現や、一緒に楽しめる日本の遊びを準備しています。お土産に喜んでもらえそうな「きびだんご」も持っていく予定です。

カナダ西部のブリティッシュコロンビア州・アボッツフォードにある、フレイザーバレー大学で3週間の短期留学に参加します。実は今回が私にとって初海外です!このプログラムに誘ってくれた友人も一緒に参加するので心強い一方、飛行機での長時間移動や寮生活、英語でのコミュニケーションなど初めての経験も多く、期待と緊張が入り混じっています。

現地の大学では、基本的に午前中に授業を受け、午後はさまざまなアクティビティに参加します。留学生同士や現地の学生と交流する機会も多いので、積極的にコミュニケーションを取り、新しい友人をつくりたいです。また、休日にはショッピングやカフェ巡りなど、現地の日常生活も楽しみたいと思っています。カナダは多民族国家なので、さまざまな人種や民族の人と交流し、多様な文化や価値観に触れられることも楽しみです。
英語力を少しでも高めたくて、日本語を学ぶ外国人と交流できるアプリを使って英会話の練習をしています。オンラインでお互いの言語を教え合ったり、情報交換をしたりしています。日本のお土産は喜ばれると聞いたので、私の好きな「おにぎりせんべい」を持っていく予定です。

グローバルな視野を広げるため、4年次生のうちにできるだけ多くの国を訪れたいと考えていました。そこで活用したのが国際部主催の「グローバルキャンパストライアル(OSIPプログラム)」。このプログラムでは、良好な学業成績を修めると、留学奨学金を受けることができます。まだ訪れたことのないヨーロッパ方面に挑戦したいと思い、パリへの短期留学を決めました。

パリのホテルに滞在しながら、シャンゼリゼ通り近くの学校で講義やディスカッション、学生との交流を通じて国際的な視野を広げます。パリといえば、文化・芸術、ファッションやグルメなど、世界中の人々を魅了する街として有名ですが、一方で、ヨーロッパ有数の国際金融都市としての一面もあります。私は起業を経験したことがあり、グローバルビジネスへの関心が強いため、現地を訪れ、ヨーロッパならではの価値観やリアルな社会情勢を学びたいと考えています。現地の学生や多国籍な留学生と積極的に交流しながら、ビジネスや社会に対する理解を深めたいです。

持ち物は、必要最低限に。持ち歩く予定のポーチは、コミュニケーションのきっかけにもなればと思い、あえて不思議なキャラクターものを選びました(笑)。足りないものがあれば現地で調達するつもりです。多少の不測の事態には、チャレンジ精神で乗り越えて成長できたらと思っています。