キャンパス紹介

関西大学のメインキャンパスである千里山キャンパスは、留学生別科のある南千里国際プラザから自転車で約15分のところに位置しています。別科生一人ひとりに関西大学の学生証が発行され、図書館、ITセンター、ジムといった関西大学の施設を利用することができます。また、一定の条件を満たした学生は関西大学の一部の授業を聴講・履修したり、許可を受けてクラブ・サークル活動に参加したりすることができます。

阪急電鉄千里線 徒歩約5分
キャンパスまでの時間 徒歩約5分
千里山キャンパスマップ
  • 総合図書館

    1985年に開館した総合図書館は、地上3階・地下2階からなり、21,750㎡の総面積をもつ、大学図書館としては国内トップクラスの設備と規模を誇る施設です。蔵書数は約218万冊、年間入館者数は約67万人にのぼります。

  • 千里山中央体育館

    中央体育館は、使用目的を異にする、3つのアリーナを有しています。1階の「サブアリーナA」は多目的フロアとトレーニング施設として使用できます。

  • ITセンター

    最先端のICT環境を整備し、学習や研究活動などを支援しています。ITセンターには、自由に利用できるパソコンコーナーや利用相談コーナーがあります。

  • 100周年記念会館(室内温水プール)

    室内温水プールは、正課体育と水上競技部を中心に利用され、有料で一部学生への一般利用の時間も設けています。

  • 関西大学博物館

    関西大学に現存する最古の建物「簡文館」(登録有形文化財)の中にあり、約1万5千点の考古・歴史・民俗等の資料を収蔵し、重要文化財16点を含む約700点を常設展示しています。

  • 凜風館(りんぷうかん)

    2006年に建設された凜風館の2階にはレストランがあり、3階では、教科書、パソコンなどの勉学必需品や文具、一人暮らし用品、化粧品といった日用品などの物品販売のほか、旅行相談、運転免許、部屋探し、美容室などのサービスが提供されています。

  • KUシンフォニーホール

    1962年に日本を代表する建築家・村野藤吾氏の設計により建築された講堂を、2006年に改装したシンフォニーホールです。総客席数は362席で、演劇・音楽系などの課外活動団体だけではなく、大学の式典、講演会など、幅広い利用が期待されています。

  • 悠久の庭・あすかの庭・千里山北広場

    千里山キャンパスには、悠久の庭やあすかの庭、千里山北広場など緑に包まれたたくさんのアメニティスペースがあります。

その他のキャンパス

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