国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたもの

①(1)一般
日本国内の大学等研究機関に常勤する研究者
(2)若手
日本国内の大学等研究機関に常勤する、35歳以下（2025年4月1日時点）の研究者

②国内外で行われるシンポジウム、会議などを開催するための諸費用で、本年度1回分の開催

③海外で開催されるシンポジウム、会議などへ出席する常勤の研究者及び大学院生の旅費・交通費及び宿泊費
※大学院生は、国際会議等で本人が口頭発表することが必須条件

①(1)最大300万円／件
(2)100万円／件

②事業内容を審査の上、金額を決定

③15万円／件（アジア）
30万円／件（その他の地域）

①2026年4月1日～2027年3月31日(or2028年3月31日)
②③2025年4月1日～2026年3月31日