①自然科学・工学研究部門
②人文・社会科学研究部門

①(1)エネルギー・環境
(2)都市・交通
(3)健康・医療
※自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とする。

②(1)科学技術の進歩に対し、どのような社会を創りたいと考えるのか、またそれをどのように実現していくのかを、人間を起点とした視点から考察する研究

(2)科学技術の進歩をクリティカルな視点で捉え、人間社会や生活の質への影響について、検証する研究

(3)科学技術の進歩により言語、文化、社会、地理的な境界が薄れ、一層のグローバル化が進む中で、さまざまなヒトやモノの共生を図る社会システムについての研究

(4)その他、申請者が考える高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究

日本国内の大学等の研究機関に所属する研究者（国籍不問、大学院生可）

①45歳（2025年4月1日現在）以下であること

①<研究期間1年>最大100万円／件（30件程度）
　<研究期間2年>最大300万円／件（5件程度）

②最大100万円／件（10件程度）

①2026年3月3日～2027(2028)年3月31日
②2026年3月3日～2027年3月31日