①衛星光通信を活用したデータ中継サービスの実現に向けた研究開発・実証
②空間自在利用の実現に向けた技術
（A）軌道上製造・組立技術の開発
（B）軌道上物体除去技術の開発
（C）宇宙状況把握技術の開発
③船外利用効率化技術

①1件あたり235億円程度を上限
②支援総額を165億円
③1件あたり65億円を上限
※補助率については、公募要領をご覧ください。

①5年程度（支援開始後3年目を目途にステージゲート評価を実施）
②4～6年程度（支援開始後2～3年目を目途にステージゲート評価を実施）
　※テーマにより異なる
③4年程度（支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施）

①1件
②1～3件程度
　※テーマにより異なる
③1件程度