金属等の塑性を利用した加工及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工に必要な技術の研究・調査に対する、①研究開発助成、及びそれらの普及啓発に対する、②国際交流助成

研究者（ポスドクを含む）

※年齢制限なし、国籍は問いません。
※助成期間中に定年による退職が予想される場合は、申請をご遠慮ください。
※若手研究者枠は、満39歳以下（2026年3月31日以前の時点）の研究者対象です。

①研究開発助成
(1)重点研究開発助成（課題研究）
(2)一般研究開発助成
(3)奨励研究助成（＊若手研究者枠）

②国際交流助成
(4)国際会議等準備及び開催助成
(5)第1回国際会議等準備及び開催助成
(6)国際会議等参加助成
(7)国際会議等参加助成（＊若手研究者枠）
(8)国際シンポジウム等準備及び開催助成
※(4)(5)(8)オンライン開催の場合も対象とします。
※(6)(7)オンライン参加の場合は、会議参加費（上限15万円）のみです。

(1)800～1,000万円／件（4～6件）
(2)200～300万円／件（45～50件）
(3)180～200万円／件（20～26件）
(4)80～100万円／件（4～8件）
(5)100～150万円／件（1～2件）
(6)<1名の場合>25～60万円／件（5～10件）
　<2名の場合>50～120万円／件（3～6件）
(7)25～60万円／件（3～6件）
(8)40～50万円／件（1～2件）

(1)(2)2年か3年を選択
(3)2年
(4)(5)(6)(7)助成決定通知日～2028年3月31日
(8)助成決定通知日～2027年3月31日