①(1)一般研究助成
　(2)特定テーマ研究助成

②(1)海外派遣(短期)（＊国際部所管）
　(2)海外派遣(長期)（＊国際部所管）
　(3)外国研究者招へい・受入れ(短期)（＊国際部所管）
　(4)外国研究者招へい・受入れ(長期)（＊国際部所管）

③(1)国際共同研究援助（＊国際部所管）
　(2)国際研究集会援助

①(1) ②
　a.都市・居住環境の向上
　b.国土・資源の有効利用
　c.防災・危機管理の推進
　d.文化・自然環境の保全
　※a～dに関連する社会システム、情報技術等先端技術に関するものを含む

①(2)
　a.豊かな地域居住環境を保つための持続的経営に向けたシナリオ構築
　b.カーボンニュートラルな社会の早期実現に資する研究
　c.想定外事象から素早く立ち直るための研究
　d.インクルーシブな町づくりに関する研究
　e.少子高齢社会において建設生産性向上を目指す研究
　f.人口減少に伴う建設業の問題解決のための制度と合意に関する研究

③(2)
　工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般

①(1)日本の大学等研究機関に所属する常勤の研究者、または研究グループ
(2)日本の大学等研究機関に所属する常勤の研究者をリーダーとする複数分野の研究者から構成される研究グループ

②日本の大学等研究機関に所属する常勤の研究者
(1)上級研究者（教授級）
　 中堅研究者（准教授、講師及び助教級）
(2)中堅研究者（准教授、講師及び助教級）
(3)上級研究者（教授級）
(4)中堅研究者（准教授級）
　 若手研究者（助教、大学院生）
　※国際会議、国際研究集会等に出席のための派遣は対象外です。

③(1)海外の研究グループと共同研究を行う、日本の大学等研究機関に所属する常勤の研究者から構成される研究グループ
(2)日本の大学等研究機関に所属する研究者で、研究集会の開催責任者

①(1)2025年4月～1年または2年（原則）
　(2)2025年4月～2年（原則）

②(1)(3)2025年4月以降に行われるもので、3ヵ月以内（原則）
　(2)(4)2025年4月以降に行われるもので、1年以内（原則）

③(1)2025年4月～1年または2年（原則）
　(2)2025年度中の開催

①(1)最大300万円／件（総額 約8,500万円予定）
　(2)最大2,000万円／件（総額 約4,500万円予定）

②(1)上級研究者：渡航費(往復)、滞在費 約2万円／日
　　　中堅研究者：渡航費(往復)、滞在費 約1.5万円／日
　(2)中堅研究者：渡航費(往復)、滞在費 約1.5万円／日
　(3)上級研究者：渡航費(往復)、滞在費 約1.7万円／日
　(4)中堅研究者：渡航費(往復)、滞在費 約1万円／日
　　若手研究者：渡航費(往復)、滞在費 約20万円／月
　　　　　　　　　　　　　　　（総額 約4,000万円予定）

③(1)最大1,000万円／件（総額 約5,000万円予定）
　(2)50万円／件（総額 約1,000万円予定）