C&C技術分野

情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、及びこれらの技術が融合するICT技術分野に加え、これらの技術を基盤として応用発展してきたデータサイエンス、人工知能（AI）、センシング、認識、ロボティクス、自動制御、情報セキュリティ、仮想現実など、例えばスマート社会を支える技術を含む

2024年10月15日～2025年4月30日

①40歳以下の国内の大学の大学院生（国際会議発表時点）
②海外で開催される査読付きの国際会議での論文採択が、確定していること（原則）
③発表論文の筆頭著者で、かつ発表者であること
④参加する国際会議は、学会等の学術団体が主催、共催、協賛する会議であること
⑤経済的必要性が高いこと

15～30万円／件（開催地別）
（旅費、会議参加登録費、宿泊費、他関連費に充当）
※オンライン参加の場合は、会議参加登録費用の日本円負担額を助成