2024年01月15日 外部資金
科学技術振興機構(JST)2023年度 経済安全保障重要技術育成プログラム(第4回)「孤立・極限環境に適用可能な次世代蓄電池技術(個別研究型)」に係る公募について
公募枠
①拠点研究開発
②個別の要素技術に関するフィージビリティスタディ
研究開発実施期間
①研究開発開始から原則5年(60ヶ月)以内
※3年目に中間評価、5年を目途にステージゲート評価を実施
②FS期間を2年間(24ヶ月)
※FSを2年間実施した後にステージゲート評価を実施
予算額
本研究開発構想の5年の予算は、FS課題を含め、最大50億円(間接経費含む)
採択予定件数
①1課題
②複数課題