・研究開発内容①：エッジ信号処理開発
・研究開発内容②：SDK（ソフトウェア開発キット）及びプラットフォームの開発
・研究開発内容③：ハードウェア基板開発
・研究開発内容④：アプリケーション開発

2023年度から最長2030年度まで8年間
※研究開発内容ごとに2～3年に1度ステージゲートを設定

・研究開発内容①：上限110億円
・研究開発内容②：上限360億円
・研究開発内容③：上限95億円
・研究開発内容④：上限4億円