2023年04月14日 外部資金
科学技術振興機構(JST)2022年度「経済安全保障重要技術育成プログラム」に係る公募について
研究開発構想名(個別研究型)
1.「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等の自律制御・分散制御技術及び検知技術」
①小型無人機等の自律制御・分散制御技術
②小型無人機等の検知技術
2.「生体分子シークエンサー等の先端研究分析機器・技術」
3.①「量子技術等の最先端技術を用いた海中(非GPS環境)における高精度航法技術(海中における高精度航法技術)」
②「量子技術等の最先端技術を用いた海中における革新的センシング技術(海中における革新的センシング技術)」
研究開発実施期間
1.① 5年以内
② 審査の結果、原理検証が必要と判断された提案については1年間のフィージビリティ・スタディ(FS)期間を設け、検証していただきます。
2.原則5年間以内(FS期間は原則2年間)
3.①5年(ステージゲート評価により継続が決定した場合は10年以内)
②5年
研究開発費※間接経費含む
1.①②最大総額10億円程度
※1-②においてFSで採択された場合、FS期間では1課題あたり2千万円/年を目途としてSTが研究開発費を決定
2.FS期間においては1課題あたり上限5千万円/年
FS期間以降の5年以内の研究開発費においては、研究開発内容に応じた研究開発費
3.①課題あたり3~10億円程度/年間
②課題あたり1~8億円程度/年間
採択予定課題数
1.①②それぞれ複数課題
2.10課題程度
3.複数課題