電気電子情報工学科 三好誠司教授、梶川嘉延教授が電子情報通信学会において論文賞(Best Paper Award)を受賞
氏名
三好誠司、梶川嘉延
所属
システム理工学部 電気電子情報工学科
受賞年日
2020年06月04日
大会・団体名
電子情報通信学会
受賞名
論文賞(Best Paper Award)
研究テーマ等
Statistical-Mechanics Approach to Theoretical Analysis of the FXLMS Algorithm
賞の概要
電子情報通信学会「論文賞(Best Paper Award)」は、電子工学および情報通信に関する学問技術の発展に貢献する優秀な論文を表彰するものである。電子情報通信学会は会員数約2万6千人の大規模な学会であり、今回の表彰では、2018年10月から2019年9月に電子情報通信学会の和文・英文論文誌に発表された約1,500本の論文から12本の論文が選出された。