現代GPシンポジウム第16回公開講座が開催されました。
環境都市工学部では大学が連携協定を結んでいる兵庫県丹波市において、過疎化の進む農山村集落を舞台に、大学と自治体、専門家集団が共同するフィールド交流型教育プログラムを展開しています。
このプログラムの一環として、3月14(土)に関西大学千里山キャンパスにて、「丹波を知る」「地域再生」というふたつの公開講座を行いました。
●「丹波を知る」公開講座
人つくれ 土つくれ 米つくれ
講 師 : | 堀謙吾 氏(有限会社まるきん農林 丹波大空の会会長) |
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●「地域再生」公開講座
地域社会とパブリックアートの実践
講 師 : | 工藤安代 氏(アート&ソサイエティ研究センター代表) |
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参加者は全体で55名でした。今後も公開講座を実施しますのでご期待ください。