KANSAI UNIVERSITY

特別研究

特別研究について

特別研究費(なにわ大阪研究)は、関西大学なにわ大阪研究センターがめざす「ネットワークとしての大阪研究の拠点づくり」を支援するために平成26 年度に創設されました。研究班の公募に際しては、本センターの活動方針の中核ともいうべき基幹研究部門を設定しています。これまでの成果として、すぐれた研究実績をもとにした情報発信が高度化され、また、各分野からの新たな取組みからもさまざまな知見が生み出されています。これらを足掛かりとして、本センターにおける地域研究と連携の活動が一層重層化されるとともに、今後の継続的な外部資金獲得の基盤が形成されることが期待されています。



基幹研究部門について

1.本学のルーツを探る関西法律学校・泊園書院部門
2.永続的な地域研究のハブを宣言する大阪地域研究部門
3.上方演芸の研究部門
4.歴史認証とCG 技術、社会科学、工学の英知を結集した景観再現・デジタルアーカイブズ部門
5.大阪の防災・減災と環境部門
6.上記の研究部門以外で、研究者自らが提案する研究



採択課題一覧

2019年度

大阪の災害教訓の抽出とその活用のための防災教育に関する研究
  • 研究代表者: 城下 英行(社会安全学部・准教授)
  • 研究期間: 2年間
こちずアプリ「大阪こちずぶらり」を活用した大阪風景画アプリの開発
  • 研究代表者: 岡 絵理子(環境都市工学部・教授)
  • 研究期間: 2年間

2018年度

なにわ大阪「笑い」文化の再検討
  • 研究代表者: 浦 和男(人間健康学部・准教授)
  • 研究期間: 2年間
なにわ大阪と本山彦一 -大正期大阪への貢献と本山考古室
  • 研究代表者: 米田 文孝(文学部・教授)
  • 研究期間: 2年間

2017年度

大阪における防災情報コンテンツの開発と防災教育の実践
  • 研究代表者: 林 武文(総合情報学部・教授)
  • 研究期間: 2年間
大阪の防災・減災をめざした体験型水防災教育
  • 研究代表者: 尾崎 平(環境都市工学部・准教授)
  • 研究期間: 2年間
関西大学千里山キャンパスの景観変遷と可視化
  • 研究代表者: 橋寺 知子(環境都市工学部・准教授)
  • 研究期間: 1年間

2016年度

住吉・堺の歴史景観の復元
  • 研究代表者 : 黒田 一充(文学部・教授)
  • 研究期間 : 1年間
なにわ大阪の「笑い」に関する調査と研究
  • 研究代表者 : 浦 和男(人間健康学部・准教授)
  • 研究期間 : 2年間

2015年度

泊園書院の調査・研究の充実と展開
  • 研究代表者 : 吾妻 重二(文学部・教授)
  • 研究期間 : 2年間
新出「浪花名所図屏風」の調査・研究
  • 研究代表者 : 長谷 洋一(文学部・教授)
  • 研究期間 : 1年間
近代大阪文化の多角的研究 ― 文学・言語・映画・国際事情 ―
  • 研究代表者 : 笹川 慶子(文学部・教授)
  • 研究期間 : 2年間

2014年度

関西大学の知的ルーツ「泊園書院」の調査と研究
  • 研究代表者 : 吾妻 重二(文学部・教授)
  • 研究期間 : 1年間
道頓堀の景観変遷―芝居町から「食い倒れの街」へ―
  • 研究代表者 : 長谷 洋一(文学部・教授)
  • 研究期間 : 1年間
文化と技術の融合を通して大阪と地方の連携を図るハブ形成実践研究
  • 研究代表者 : 林 直保子(社会学部・教授)
  • 研究期間 : 1年間