—現在はどのような研究をされていますか?
観光マーケティングのなかでも、持続可能な観光開発という研究テーマに取り組んでいます。例えば、GPSのビッグデータを活用して観光客の動き(モビリティパターン)を分析することで、京都や大阪で課題となっている観光地の混雑緩和につなげられると考えています。
テクノロジーの進化と観光は密接に関わっており、なかでも近年注目しているのがAIです。これまで旅行先を探す際はウェブサイトで検索するのが一般的でしたが、最近ではAIにお勧めの観光ルートや旅行プランを提案してもらう人が増えています。こうした変化が観光にどのような影響を与えるのかを、新たな研究対象として取り組んでいます。























































