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学生の教育力活用

教育開発支援センターでは、学生の教育力を活用するため、様々な取組を行っています。学生の教育力を授業で活用されたい教員の方は、お気軽にお問い合わせください。

ティーチング・アシスタント(TA)

〔主な業務〕

  • 授業中における業務
    学生への助言、実験・実習補助、グループワークなどの補助、学生の質疑への対応、出席管理補助、情報機材の操作補助、資料配付、授業環境の維持など
  • 授業外における業務
    授業の発表・報告のための指導及び支援、授業理解促進のための指導及び支援、授業に関する学生のレポートに関する指導、レジュメ・教材等作成補助、関大LMSなど、 コースツールの運用補助、期中のレポート・小テスト・授業感想・資料の整理など

「TAを活用した授業」の募集について

募集時期:(春学期の授業でTAを活用する場合)11月~1月頃
     (秋学期の授業でTAを活用する場合)5月~6月頃

ラーニング・アシスタント(LA)

〔主な業務〕

  • 授業中における業務
    グループワーク等のファシリテーション、モデルプレゼンテーションの提示、専門知識や技術を要しない質疑への対応など
  • 授業外における業務
    担任者との授業に関する打ち合わせ、LA業務の省察(リフレクションペーパー記入)など

「LAを活用した授業」の募集について

募集時期:(春学期の授業でLAを活用する場合)11月~1月頃
     (秋学期の授業でLAを活用する場合)5月~6月頃

スチューデントアシスタント(授業支援SA)

授業支援SAが行う主な業務・依頼方法は、「授業支援ステーション 」よりご確認ください。

アドバイザリースタッフ(AS)

ラーニング・アシスタント(LA)と協働し、学生への学習支援のための勉強会(ラーニングCafé)を企画・運営・評価する専門スタッフを配置しています。